こんな作品はいかがでしょうか。「下着フェチに襲われ、パンティにかかる自分の潮を止められないほどイカされまくった屈辱」
女性は自宅にいる設定。点検を偽って被害者宅に入る男2人。女性に襲いかかり、愛撫していく。男は下着フェチであるため、愛撫の際もズボンに浮き出たパンティラインをなぞったり、ブラ紐をなぞったりする。ある程度愛撫した後、「お前がイッてお漏らししたり潮を吹いたりしたらこのパンツ持って帰るからな」と言い、パンティに手を入れ、手マン。女は襲われているのに感じて、イッてしまうことだけはと快感を避けるように腰を指から逃がし、自分の手で手マンを抑えるも、堪えきれずにイッてしまう。1度軽くイッたときは漏らすことは堪えられたが、2度目の手マンで潮を吹きながらイッてしまう。男は女の履いていたパンティを脱がして、鞄に入れる。もう1人の男が、部屋から、女の下着の入った棚を見つけ、中身を持ってくる。女が普段着ている下着が5.6枚ある。男は、「これを今からお前に履かせて、またパンツ濡らしたら持って帰るからな」と言い、パンツを履かせて、パンティに手を入れて手マン。女はイキたくないのにイッてしまい、男の欲している「自分の潮で濡れたパンティ」を作ってしまうことに屈辱を感じる。最後の1枚は彼氏との勝負下着であるため、イカされないように粘るが、イカされてしまう。
長々と文章を書きましたが、以下の点を何点か踏まえてくださった作品が見れると嬉しいです。
・下着フェチ
・パンティに手を入れて手マンするシーン多め
・女の子はイキたくないと思っている
・イキたくない理由づけ(潮で濡れたパンティを持ち帰られる恥ずかしさ)
・女の子の自宅で襲われる(電車設定ではない分、悲鳴を出せたり男との会話が不自然で無くなる)
・女優さんの色々な柄の下着姿を見たい
・特別な下着はそこまで数多く無くていい、普段着で履くような下着多めで