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(案)
専業主婦をしている小高由美子(35歳)は夫の兄の子供の車に喪服姿で乗っていた。
平日の昼間に甥っ子の車に喪服姿で乗車していると言う事は葬儀もしくは火葬でもあるのだろう。普通はそう考えるが、今回は様子が違った。
「由美子叔母さん、すみません、オヤジが無理言っちゃって…」
甥の雄太(19歳)が恐縮しながら由美子に話しかけていた。
「別にいいわよ、無理って言うほどの事でもないし、それよりも、私なんかでいいの?」
由美子は雄太の謝罪に対して優しい声で返事をしていた。
「由美子叔母がいいんです。叔母さんみたいに奇麗なモデルさん、そうそういませんよ」
「何言ってるの、もう、煽てても、ちゃんとバイト料はもらうわよ!」
「えっ、バイト料ですか?それは、オヤジに言って下さい!」
楽しそうな会話が車中で繰り広げらている。
由美子が今車に乗っているのには訳があった。雄太の父、紘一に呼び出されたからである。
紘一はカメラマンを生業にしている。そして雄太は父のアシスタントをしていた。今回、雑誌の企画で喪服を着た人妻特集を組むことになっていたのだが、モデルの人妻の都合が悪くなり、急遽、由美子に話がかかったのだ。近所でも評判の美人なだけに喪服姿も映える。そうこうしているうちにスタジオに到着した。義兄が出迎えてくれる。
「由美子ちゃん、ゴメンね、急に、バイト代をはずむから頼むよ!」
パイプ椅子から立ち上がると穏やかな表情と声で由美子の緊張を解きほぐしにかかる。今回の特集の資料なのだろうか手には丸められた本を持っていた。
「はい、がんばります、ところで、私、モデルをするの初めてなんですけど…」
由美子が義兄に返事をした。
「大丈夫、俺と雄太の指示にしたがってくれれば上手くいくから、それから、由美子ちゃんが緊張しないように、他のスタッフには帰って貰ったから、親戚同士で仲良くヤロウね!」
「すみません、気を遣ってもらって…」
「気にしないで、それじゃ、雄太の指示にしたがってね!」
「由美子叔母さん、こっちにお願いします」
雄太が由美子を所定の位置に案内していく。モデル初体験の由美子は素直に甥っ子の言葉に従い始めた。2人の様子をうかがっていた紘一も丸めて持っていた本を自分が座っていた椅子の上に置いて撮影用のカメラに近づいていく。
丸まっていた本が元に戻った。
『特集…喪服を着た人妻の犯し方』の撮影が始まる。