返信先: 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです

2.抵抗を諦めたような感じで、嫌悪感を堪えてただじーっとおとなしく我慢している」
っていう感じの手拘束もたしかにありますね。　でも拘束無しで、凌辱なのに、さっさと受け入れてる感が目立つ作品が、自分は
一番困ってしまいます。

確かに、手拘束はベッドの上が一番ですね。後は最初は天井から吊り下げて、手拘束だけで、スタートとか。
（足はその時次第だけど、最初は、広げられてベッドに拘束でもいい。Y字　X字　それから足だけ外すとかできますし。

拘束してるんだから、本当、じっくりゆっくりやって欲しいですね。体をすっと撫でるように触って、びくって反応する様子とか。さぁ、これから、タップリかわいがってやるよって、感じのシーンとか、大好物なんです。自分的に理想だと、
最初は強がって見せる、怯えて見せる。いやがる＞＞体をさわられだす。＞＞　無駄な抵抗、でも反撃したり逃げれない
＞＞　なんとか、耐えようとする。＞＞　もっとねちっこく責めだす＞＞声が漏れ出す＞＞嫌なのに、いっちゃう、、です。

スタートで、手錠したまま、ベッドにぽんっと、突き倒されたりとかも好きです。それから、両手を掴んでベッドの柵に固定し直すとか。

一番違うなと思うのが、４ツンバイで、お尻付き出した感じで、大げさな器具とかで拘束してるやつかな。　あと十字架タイプとか。完全拘束とか、BDSM系になると増えるんだけど。　あれだと完全に動けないのを、器具とかマシンでいかせまくるって感じになっちゃう。　完全緊縛も、拘束毛とは違うんですよね、、SM調教プレイになってしまいがち。　なんか、犯されたくないってところは、どれだけ、感じてよがって、いってしまっても、最後の最後まで保っていてほしいです。

また、一方的にひたすら乱暴にやって、顔ぐちゃぐちゃで泣きじゃくったり、例えば便所とかで、泥だらけとか、
すごい演技なんだけど、凌辱系レイプ＝悔しいけど、感じてしまって、いっちゃう、ってのとは違うんですよね。
（コダマーさんもそうだと、勝手に思ってます）