【タイトル案】
日サロ帰りの焼きたて黒ギャルJK中出し痴漢電車
【コンセプト】
駅前の日サロの店長と共謀した痴漢作品。
17時～20時までは、学生割ということで25％オフ、さらに、通学定期券外ならそこから20％オフになるサービスを展開している。
SNSで広告を打ち、若い客層を呼び込んでいる。
安さにつられて、店を訪れた、生意気そうな黒ギャルJK達がターゲットになる。
帰りの混雑する電車内で、焼きたて黒ギャルJK達が、待ち伏せ痴漢に遭う。
騒いでも抵抗しても逃げることが出来ない痴漢サークルの中で、終始無言のオヤジ痴漢師にねちっこく痴漢される。
周りの乗客は無関心。
徐々に脱がされながら、屈辱の潮吹きイキ連発。
イラマチオ、生ハメハードピストンで犯され、イキまくる。
中出しされ放心状態のギャル顔に、周りの乗客が大量顔射する。
黒ギャルメイク顔に映える濃厚白ザーメンまみれの顔。
無理やり立たされ、屈辱の全裸イキ顔ザーメンパック状態で、撮影されまくり、SNSに拡散されてしまう。
ミニスカは尻丸出しの激ミニに切られ、ブラウスはローション塗りたくり乳透け見え状態。
その状態で強制下車させられる。
改札まで逃げるギャルJKを追跡撮影する。
【映像特典】
それぞれのJKの潮まみれパンティーとブラは回収され、共犯の日サロ店長に渡される。
それぞれ個別にジップロップに入れられ、潮汁に漬かった状態。
奪った学生証と、着用中に潮吹きしている所を撮ったポラロイド写真と一緒に渡される。
どうするのかとスタッフが問うと、店長が、閉店間際になればわかると言う。
閉店時間前にスタッフが訪れると、四人の男性がパンティーを買っている所に遭遇する。
それぞれ、十万円でパンティーを購入している。
そのうちの一人にインタビューできた。
購入目的は、オナホールの代わりにシコる用。
店長の裏SNSアカウントでやり取りしている。
店長は、凄腕の痴漢師で、以前は自分で仕入れていたらしい。
このクオリティーで十万なら安いと、男は言って、立ち去って行った。
そこで映像は終わる。