黒のアディダスのラインパンツにパーカー着た
2人組ダンサー娘に痴漢 続き。
2人目痴漢開始。
口と拘束テープはそのまま。
通路に立たせつり革に拘束された手を固定。
顔を舐めパーカーの上から脇や胸の臭いを嗅ぎ一気にアディパン穿いた下半身へ。「たまんねぇ!」と言いハァハァしながら股間や前面を舐め回す。
同じように後ろもお尻割れ目や全面舐め回す。後ろ向きのままアディパンの上から股間を後ろから前へ何度も責める。
前を向かせて女の娘を一度油断させる。
油断したのもつかの間、アディパンに手が。前や後ろから中にローションが流し込まれる。中から染み出しどんどん塗り広げられてゆく。いやらしい光沢、ヌルヌル感。股間を責められて感じまくる娘。アディパンごと娘の穴の中に入りそうな感じになる。
アディパンをパンツごと膝辺りまで脱がし娘の股間へバイブ挿入し責めまくり挿入したままパンツ、ズボンの順番に穿かせる。
ズボンの中で動くバイブに興奮した痴漢師からアディパンにザーメンぶっかけられる。
つり革から拘束された手を外され最後部の座席に連れていかれマングリ返し状態にされる。
アディパンにハサミを入れられバイブを取り出される。(パンツそのまま)
クンニされ痴漢師のモノが娘の穴へ挿入される。激しく突かれ痴漢師は娘の中に果てる。
白いザーメンが黒いアディパンを流れ落ちる。
抜いたバイブを再び挿入しパンツで押さえた状態にして終わり。
逃げたい2人だがまだ容赦しない痴漢師。
比較的被害が少ない1人目のアディパンにとどめを刺すように正面のウエストからハサミを入れ股間辺りまで。後ろも同様にハサミを入れウエストのゴムの役目を果たさないようにして強制下車。
走って逃げようにもアディパンが勝手に脱げる状態。
泣く泣く歩いてその場を2人が立ち去る。