企画案
コンセプト
ギャル×ブルマ
作品概要
痴漢師満員の偽装路線バスに偶然乗り込んでしまうギャル。
痴漢に強気に抵抗するが周りはすべて痴漢師。
何度も潮を吹くまでイカされ、鬼ピストンからの無責任中出し。
大量顔射でザーメンメイクもばっちり。
全裸で放心状態のギャルを無理やり立たせ、ブルマと体育着に強制着替え。
立たされ尻なでや乳もみ痴漢をしつこく行われる。
潮が出なくなるまで手マンブルマ越し潮吹き。
ブルマ尻に大量ブッカケでザーメン染みまみれ。
体育着の名札には身分証からわかった本名が書かれている。
その状態で強制下車。
被害者例
朝、遅刻ギリギリ、走ってバス停に来て乗り込んできた、ミニスカ、スクールニット腰巻のギャルJK
昼間、午後の講義に向かうギャルJD
夕方、学校終わりにバイトに向かう、茶髪ルーズソックスのギャルJK
夜、仕事帰りのショップ店員ギャル
深夜、終バス乗車のほろ酔い彼氏持ちギャル
映像特典
下車の姿は様々で、二穴バイブ、二穴大量ローター入れで太ももにガムテでスイッチぐるぐる巻き、局部切り取りでマンコとアナル丸見え、など。
そんな状態で下車させられるギャル。
人目を避けながら、コンビニや公園のトイレに必死に逃げ込む。
当然、痴漢師が追ってきていることなど気が付いていない。
トイレの個室に入ると、何とか下車時に持ってこれたスマホで連絡を取るギャル。
電話相手に、「ウンチを漏らした」、「ゲリラ豪雨でびしょびしょ」、「吐いてゲロまみれ」など、羞恥心が限界なのか痴漢にあったとは言わないギャル。
しばらくすると連絡を受けた相手が着替えを持ってくる。
トイレの外で待たせ、そそくさと着替え、水道で顔を洗い、トイレを後にするギャル。
その様子を隣の個室から覗いていた痴漢師。
ギャルが去った個室には、ブルマと淫具が放置されている。
それを回収し、痴漢師も立ち去る。
パッケージ案
表面は被害者のバスに乗り込む前の姿撮り画像
裏面は被害者の身分証で目線と名前が黒塗りつぶし
パッケージ版は開けると、DVDの反対側が黒塗りなしの身分証になっている。
DL版は、DLすると同様の画像ファイルが付いてくる。
特典案
パッケージの購入特典は、初回生産分にかぎり、被害者一名の身分証のコピー(ICカードのようなプラ製)とパンティーのレプリカ(擦り切れているなど使用感たっぷり)がランダムに封入されている。
DL版は、発売から一週間以内に画像ファイルと共にDLしたテキストファイルに記載されているパスコードを、ホームページにある特設サイトで、必要事項と共に入力すると、後日送られてくる。
サンプル動画案
映像内容は、被害者がバスに乗り込むまでの姿撮り映像でバック音声で抵抗する際の、「テメェ、ふざけんな」、「ヤメロ、触るな」などの音声が流れる。
最後は、全員のブルマ姿で車内から強制下車する姿がダイジェストで流る。
どんな痴漢がされるのか本編までわからない楽しみ。