投稿者
ハムよしろう
ゲスト
2020年1月5日 10:46 PM
#51013
場面1
駅のホームで見かけた、むっちり萌え系巨乳の女子大生がターゲット。
男友達と笑顔で可愛らしげに会話するターゲット。
満員の電車に乗り込んでも楽しげに会話しているところに痴漢師が忍び寄る。
スカート越しに尻をなでると、ビックっと反応するターゲット。
不審に思う男友達に「なんでもないよ」と答えるターゲット。
平静を装って会話を続けるターゲットの尻をなで続ける。
ローターで刺激すると、感じているのが丸わかりの反応を示す。
それでも、男友達が下車する駅までイクのを堪え、男友達と笑顔で別れる。
そこで場面が切り替わる。
場面2
乗換えで混雑するターミナル駅まであと三駅ぐらいの混雑する車内。
そこで痴漢師は、長身でニット着の上からでもわかる超巨乳でピッチリで尻のライン丸わかりのジーンズを穿く女子大生を見つける。
一駅過ぎて混雑にまぎれて接近し尻を撫でる。
すると、女子大生の隣にスーツ姿の男が乗り込んできて、話しかける。
抵抗しようとしたときに男が話しかけてきたのでびっくりした素振りを見せるが、話始める。
会話を聞くと、女子大生が敬語なので先輩だと思われる。
ばれないように小さく抵抗する女子大生に、ローターでジーンズ越しに刺激を与える。
ビックっと感じて一瞬戸惑うが、平静を装い会話を続ける。
しかし、感じているのか下半身はもじもじしている。
二駅過ぎ挨拶して降りる女子大生は、ローターをさりげなく払い落とし下車する。