返信先: 痴漢企画

場面3
場面1の続き
最初の女子大生の横に場面2の女子大生が乗り込んでくる。
二人は友達なのか楽しげに会話を始める。
痴漢が止み安堵している二人。
しかし、その後ろで痴漢二人は獲物を入れ換える。
同時に痴漢すると、二人ともばれないように抵抗する。
段々とエスカレートし、2の女子大生が先にローター責めに耐えきれず漏らしイキ。
その後、必死に耐える1の女子大生も手マンでイカされる。
互いに見せつけるように何度もイカされ、潮を噴きまくる。
全裸で犯され中出しされ、入れ替わりで犯され中出しされる。
放心状態の二人に大量顔射し立たせる。
最初の女子大生には大量のローターを挿入し、スイッチを両太ももにガムテープで固定し、潮跡バッチリのパンティーを穿かせる。
スカートは切り裂き、激ミニスカートに改造されていて、パンティーとロータースイッチが丸見えの状態。
二人目の女子大生には二穴バイブ挿入で、潮でびちょびちょのパンティーで固定。
ジーンズは切り裂き、激ミニジーンズスカートに改造されていて、ボコッと突き出ているパンティーといやらしく蠢くバイブが丸見え。
下半身を痙攣させながらやっと立っている二人を強制下車させる。
追跡すると、人目を気にしながら歩く二人、階段を上ることは諦め、ホームの自販機の影で淫具を抜き捨て、そそくさと立ち去る。
潮跡パンティー丸見えのまま階段を上り、改札を出て行く。