タイトル案
「ビッチ系巨乳ギャルJK二穴中出し痴漢」
コンセプト
駅で見かけた、ギャルJK。
後ろに張り付きミニスカ内を盗撮。
ギャル尻にピタッと張り付く、ピンクやグリーン、ブルーのサテン系パンティー。
ターゲットに決めた痴漢師は、乗り込む際にあからさまに生パン尻を撫でながら押し込む。
驚くが流れにのまれ、痴漢師に張り付かれたまま車内中央に押し込まれる。
警戒し、片手でミニスカを押さえ、痴漢師をちらちら見て警戒している。
しかし、痴漢師は何もせずスマホを見ている。
スマホの画面には、連動した靴先の仕掛けカメラの映像が映っている。
映像は、ほぼ真下からスカート内を映している。
視姦されていることに気づかず、そのまま次の駅で乗客が入れ替わる。
そこで降りようとするがごった返す乗客に阻まれそのまま発進してしまう。
周りは痴漢師で囲まれてしまう。
すかさずミニスカをずりさげギャルパン尻を揉みまくる。
驚き抵抗が遅れたところで、別の痴漢師に手マンされ、最初から容赦ない全力手マンで潮吹きイキするまで責められる。
何度かイカされたところで、胸を責められ、マンコはバイブギャルパン固定。
敏感乳首と容赦ないバイブ責めに全身痙攣でイキまくる。
イラマで強制奉仕させられ、パンティーを脱がされ、立ちバックで巨乳を揺らしながら終始犯され、アナルをヒクつかせながら何度もイキまくり、マンコに中出しされる。
間髪入れずに、抱え上げられ、背面駅弁でアナル固めの体位でアナルを犯される。
ギャルメイクバッチリの顔を苦悶させながら犯される前で、別の痴漢師がギャルパンティーで扱き出す。
アナルにも中出しされイキ崩れるころには、パンティーのフロント、クロッチ、バックの内側すべてがイキ潮と痴漢師のザーメンまみれ。
イキ崩れている被害者を立たせ、先ほどよりも太いバイブを二穴に入れ、ザーメンパンティーで固定。
上半身はブラウス、もしくはスクールニットのみ。
その状態で強制下車。
利用客の少ない駅ではあるが、カバンと上着の裾を引っ張り隠しながら、小走りで駅のトイレまで逃げる様子を追跡。
トイレから出てきたところを後ろに張り付き改札で逆さどり、何も履かずそのまま逃げるように立ち去る。
別の痴漢師がトイレに入ると、個室のごみ箱に、バイブとパンティーが捨ててある。
奪った学生証とブラ、パンティーバイブを便器の上に並べ写真撮影し回収し立ち去る。
痴漢師SNSには、それらの写真が晒されている。
後日、学生証から判明した被害者の自宅に、ザーメンまみれの下着が送られてくる。
何も知らない被害者が部屋で箱を開け驚く様子を、隠し撮りしている動画がそのSNSで見れる。