タイトル案
【痴漢師の同僚OL痴漢】
コンセプト
痴漢師の中には副業として会社員をしている(本業が痴漢師)者もいる。
今回は、会社員痴漢師達が同僚のOLを仲間の痴漢師に痴漢してもらう為に情報提供、痴漢しあう。
名前、顔写真、年齢、自宅住所、最寄り駅、通勤時間帯、通勤方法、外回りや飲み会に行く情報など、情報共有サイトにアップされ、徹底的に調べ上げられ、待ち伏せされ痴漢される。
被害者例
1.通勤中に痴漢され、その後出社してきた同僚OLを観察したい痴漢師提供
→パンツスーツでむっちり尻の24歳、ポニーテールが似合う可愛い系OL
パンツスーツを履いたまま潮吹きさせられ、うすっら潮跡が残っているまま仕事する様子をねっとり観察
2.タイトミニから見えるパンティーにムラムラしている痴漢師提供
→携帯ショップの受付勤務の新卒22歳、清楚系なのに派手パン好きのOL
パンティー大好き痴漢師は、OLが家を出ると忍び込み、下着類を奪い、偶然見つけたバイブなども持ち去る。
会社に着くと、遅れてターゲットも出社してくる。
仕事中に仕事の話をしながら逆さ撮りすると、ノーパンで中出しザーメンマンコ直ばきストッキング。
昼休みになると、仲間の痴漢師から朝奪った潮吹きパンティーとブラを受け取る。
すぐさま、誰もいない事務所に戻ると、宅急便の偽装伝票を張ったダンボールにバイブを詰め、OLの机の上に置く。
伝票は、正規の物とそん色なく、受け取ってくれたことに感謝の言葉を言いながら、開封する。
思わず驚き声を出してしまう。
「どうしたの?」と声をかけると、「何でもないです」と取り繕って、カバンとダンボールをもってトイレに駆け込む。
隠すことも出来ないので、とりあえずカバンに入れる。
その様子を隣の個室から観察する。
午後の仕事で逆さ撮りすると、昼に買ったピンクパンティーを履いている。
夕方隣同士でデスクワークする、内心ニヤニヤが止まらい。
なにしろ、OLのバックには普段使っているバイブ、自分のカバンには、下着がすべて入っている。
退勤するOLをニヤニヤしながら見送り、痴漢師も帰る。
帰宅し、下着がないことに驚くOL。