企画名「作業員に扮して学校に侵入し、部活中の娘を痴漢しちゃいました」
コンセプト
制服や部活のユニフォームのまま、学校内で痴漢される作品。AVにありがちなナンチャって制服やユニフォームではなく現実にありそうなモノを着たまま、精神的に追い詰められ、痴漢に遭うというモノです
作品例
改装工事中のとある学校。生徒達が下校を始める時間に、作業員に扮した二人が、校門から侵入した。
1,清楚な雰囲気の吹奏楽部の女子
始めのターゲットは、セーラー服を着た、清楚な雰囲気の少女。誰も居なくなった教室で、サックスの練習をしている。作業員が教室に入ると、一人が羽交い締めにし、もう一人が強制キス。抵抗気の失せた少女を羽交い締めにし、黒板の前に立たせ、セーラー服をたくし上げ、パイを揉む作業員。もう一人の作業員は、スカートをまくりあげパンツを露にすると、「真面目そうな顔して、こんな大人ぽい下着を着てるんだね」と、サックスの口に触れる部分で股関を刺激し、染を作らせる。少女は、悶える。
作業員が、少女を教卓に乗せ、四つん這いにさせ「こんな染みを作っちゃって」
と言い、パンツを脱がせると、少女の頭に被せる。そしてサックスの口に触れる部分を少女のマンコに差し入れ、ピストンを続けた。少女は、耐えきれず潮を教室に撒き散らす。
「いけない子だね。教室をこんなに汚して」と言われ
「ごめんなさい」ときょどりながら答える少女。
「なんでこんなに汚しちゃったのか?」等と執拗に責められた少女は、感じてしまったと言わされる。罰として、教卓から下ろされ、作業員の肉棒を舐めさせられる。
慣れない手つきで舐めていたが、途中から髪を掴まれイラマ。えずいても解放されず、2人の肉棒を口奥に刺され、セーラー服をえずき液が流れ落ちる。
その後は、黒板に手をついてのバックなど、教室を生かし、レイプをされる少女。
服を着せたまま、髪に大量の白濁液がぶっかけられる。
2, バレーボール部の女子
バレーボール部の少女が、練習場から出てきた。形のよい大きな尻で、スパッツがパツンパツンだ。白いシャツに、膝にサポーターをし、バレーボールシューズも履いている。
トイレに入る少女を追って、作業員は直ぐに侵入。
パニックに陥る少女だが、ビンタをされ、障害者用トイレに連れ込まれると、便器に頭を突っ込まれる。
泣く少女だが、「静かにしろ!」とビンタをされ、おとなしくなる。
服を着たまま少女を便器に座らせると、作業員の一人がスパッツと太ももの間に指を入れ手マン、もう一人が背後からTシャツを捲し上げてパイ揉み、耳を舐めはじめた。作業員が手マンの指を抜くと、指の液体は粘りを持ち、指を広げると糸をひいている。作業員は、それを少女の前で見せ
「痴漢されて感じるなんて、この淫乱娘」と罵しる。Tシャツのタグに書かれた、名前が大写しになる。
その時、障害者用トイレ前の洗面所に数人の女子が入ってきた。女子は、少女の部活の後輩で、少女に「部活に集中して清純でなきゃダメ」と「男女交際」や「スカートの長さ」を注意されたと不平不満を言っている。
作業員が、少女の耳下で
「お前、人に清純さを注意していたんだな。でも、痴漢されて感じるなんて、お前が一番清純じゃないよな。恥ずかしい姿、みんなに見てもらおうか?」
とささやく。その問いに
「いぃ、いや」
と小声で答える少女。作業員二人は、手マンと乳揉みや耳舐めを再開。顔を真っ赤にして、悶えながらも、声を出さないように、自身の腕を噛み耐える少女。
しかし、洗面所前の女子たちは、雑談に興じ、なかなか出ない。数分間、苦悶の表情を浮かべ、耐える少女。
女子がやっと離れると、少女は大量の潮を吹いてしまう。
「見られるかと思って、興奮してんのか。もっと気持ちよくしてやるよ」
と言われ、トイレの床で四つん這いになり、マンコと口に二人の作業員の肉棒を刺される。少女は、シャツをまくり上げ、スパッツやパンツは途中まで下ろすぐらい、膝のサポーターや靴は履いたまま、部活中という雰囲気で、犯され続ける。途中、逃げようとしたり、大きな声を出そうとするが、その度に、便器に顔を突っ込まれるか、バケツで水をかけられる。
服を完全には脱がされないまま中だしされ、フィニッシュ。
便所の床でぐったりとし放心状態の少女は、バケツの水を頭上から何杯もぶっかけられ、咳き込むが、そのまま放置される。
3,新体操部の可愛い二人
夜も更けてきた体育館で、全国大会を目前に控え、居残り練習をする二人(AとB)。
二人ともレオタードを着て可愛いく(本格的なレオタードを着用し、かつ、髪もお団子にくくるとリアリティーがある)、作業員二人は、今夜の最後の獲物に狙いに定めた。
練習中のAに、「体育館の倉庫の備品を見たいので、一緒に来て欲しい」と声をかける作業員。倉庫に入ると、作業員にナイフを頬に当てられ、静かにするように言われ、揉みくちゃにされ、強制キスもされるA。腰辺りのレオタードの布をひっぱり上げレオタードを尻谷に激しく食い込ませり、浮き出た乳首をつまんだり、レオタードを着せたまま、Aを弄ぶ作業員。
半泣きだが、「助けてください。なんでもしますから」とAが、懇願する。
作業員は、「これを舐めて、気持ちよくしてくれたら、解放してやるよ」と言う。Aは、初々しく舐め始める。作業員に「ほら気持ちよくないぞ。舌を使え!」「歯をたてるな」「もっと奥まで入れさせろ」と言われ、半泣きで、えずき液をたらしながらも、必死にフェラからイラマをするA。レオタードをえずき液が流れ、汚れていく。口に発射までされ、白濁液を吐いてしまう。
Aは「何、勝手に出してんだよ。気持ち良く出来なかった罰だ。」と言われ、跳び箱に寝そべたままやY字開脚で挿入される等、体育館倉庫の品物や新体操部らしさを使ってレイプされる。顔射をされ、腰をひくつかせ、よだれを足らし、Aは逝ってしまう。
その時、Bが心配をして、体育館倉庫に入ってきた。Bは「大丈夫?」とAに駆け寄る。背後からゆっくり出てきた作業員に、Bは「なんて、酷いことをするんですか?」と気丈にも立ち向かおうとする。
その瞬間、ビンタを食らわし、Bのレオタードを破りさく作業員。ほぼ全裸状態にまでレオタードを破かれたBは、羽交い締めにされ、新体操のこん棒でマンコをまさぐられる。潮を吹く瞬間に、Aの方向を向かされるB。Aは、全身に潮を浴びる。
Aはようやく身をおこし、「大丈夫?」とつぶやき、Bは「ごめん」と言って、抱き合う。
作業員は、「二人でレズてんじゃねえよ」と冷酷な笑みを浮かべるも、Bは「レズじゃありません。あそこに、賞状があるでしょ。私達は、地方大会で優勝して、全国大会に向けて練習をしてたんです。帰ってください。先生を呼びますよ!」と更に反論。
作業員は、「なにレズてんのに、えらっそうなこと言ってんだよ!」と言うと、Aを羽交い締めにして立たせると、Bの頭の上でマンコをまさぐり、潮を吹かせる。
作業員は、AとBを向き合わせ、互いの肩を持つ形で抱き合わせると新体操のリボンで互いの腕を縛ってしまう。レオタードを着たままのAと全裸のBは、対面で対になったまま、指マンされたり、強制的にレズキスをさせられる。
「レズで感じた?」と言われ、二人は頷いてしまう。
作業員は、「淫乱なメス豚に、賞状なんていらないな」と、AとBの目前で地方大会優勝の賞状を破き、潮で濡れた床に捨てる。その後、挿入。
リボンを外され、2人で69の体勢などでも、挿入される。
Aは着たまま、Bは全裸で、手を握りあって、中だし出される。
放心状態でぐったりとする二人だが、作業員に「レズって、本当に気持ち悪いやつらだな。種つけしてやったから感謝しろよ」と、唾を顔に吐かれ、放置される。二人は、抱き合って号泣する。
他にも、チアのバトンや書道部の筆でマンコをまさぐられたり、水泳部でプール内で何度水没させながらのレ◯プも考えられます(ユニフォームはできるだけ着たまま)。
作品化へのご検討、よろしくお願いいたします。