【タイトル】
終電狙いお泊まり痴漢
【コンセプト】
よくある一人一発ヤって終わりの痴漢ではなく、
電車バスの終電にのる女を狙い、痴漢で女の子を腰砕けにして途中下車させて、駅前ラブホに連れ込むことで、朝まで帰れない(=痴漢と一晩中一緒)状況を作り出し、短い時間制限のない条件下で、女が朝まで何発も何回もヤられる展開。
※終電間際という設定上、セット撮影やコロナ対策のため、人がほぼいなくてもおかしくない情況にもなります
【概要】
終電間際の電車を待つ女の子を駅で見繕い、同じ電車に乗って痴漢開始。
車内の痴漢パートでは、焦らして欲情させまくるように攻める。
たっぷり仕込んで理性が欲求に負けるような形にして、女が強い抵抗を覚えないように言葉巧みにやんわりと下車誘導。
降りてしまって始発まで帰れないことに気付いた女の子を、駅前のラブホにそのまま連れていく。
(※降りた時点で終電終わりな場合や、ラブホにお持ち帰りして一発やってる間に終電終わっちゃうパターンなどでバリエーションを分ける)
ホテルパートでは、朝までコースということで、原則複数回ヤる。
ベッドの上でも当然ヤるし、一緒に風呂に入りながらもヤるし、道具を使ってのプレイでもヤる。
女の子側は、ついてきてしまった手前もあり、もう目立った抵抗しない。(注:かといって、自分からノリノリになることもしない)
言われたことは渋々でも従い(舐めろと言われればフェラし、飲めと言われれば精液を飲み込み、四つん這いになれと言われればその通りにする)、色々な体位や、一発目は中出し、二発目は顔射、三発目は飲ませる等、痴漢に時間たっぷりと好き放題に堪能される。
最後は、(定番の女の疲れた顔でフェードアウトではなく)服を着て、恥ずかしそうに痴漢と一緒にラブホを出てきて歩き去るシーンで、一人辺りのチャプターを終える流れ。
細かい味付けとして、被害者の女に、自宅へ「今日は友達のところに泊まるから帰らない」と言い訳の電話をさせるパートを入れたり(○学生なら親に、人妻なら旦那に電話)、
逃げられず長時間一緒にいざるを得ないシチュエーションを利用して、
・ラブホのグッズからコスプレさせてセックス
・バイブを渡して見てる前でオナニーをさせる
・被害者の名前を聞き出して、名前を呼びながらヤる
等、痴漢男に服従していいなりになるプレイを差し挟むことで、誰かもしらない痴漢男に支配されてる感を演出。
【補足】
一晩で何回もヤる内容から、わざわざ台詞とかでの説明は不要だが、痴漢は絶倫男設定に。
女の方は、奥手な感じにし、財力で長距離タクシーで強引に帰れないように学生メインにし、OLや人妻設定の場合は一時的にスマホや財布を取り上げる。
逃げられない長丁場環境ということもあり、恥ずかしそうに淫語を言わせたり、特定の部位をねっとり長時間攻めたり、耳をしゃぶって唾液まみれにしたりと、単発作品にするほどでもないマニアックなフェチプレイなども自由に盛り込めます