レズ痴漢ものとして、道具の使い方については、ちょっと一工夫が欲しいかな
例えば、レズ痴漢・凌辱ものならではで出てくるペニパンにしても、急に取り出してバタバタと慌てて装着する仕草(なぜか周囲にばれない)とかは、正直滑稽に見えて、エロい雰囲気はシラケ気味です。
そこで逆に、レズ痴漢側が「ちょっと待ってて」と被害者側に声をかけて、急がず悠々と装着する
→被害者側はその間、特に拘束されてる訳でもなく逃げようと思えば逃げれる状況で、この後そのペニパンでやられるのがわかってるのに待ってしまう
→装着後、レズ痴漢が待ってた被害者に「ごめんね、お待たせ」「ちゃんと待っててくれたね」「待っててくれてアリガト」みたいな優しい言葉をかけた後容赦なくヤっちゃう
みたいな流れにすることで、急に必死な感じでペニパン装着するマヌケな絵面がなくなるし、その後のシーンもそういう一分未満のやり取りがあるだけで、過剰な説明台詞とか無しで、被害者側の子が快楽堕ちしかかってるのがよくわかるので、同じプレイでもグッとエロ久那ると思います。
ペニパンでやるシーンも、やられる側が前傾してる立ちバックでシンプルに突きまくってるだけだと、正直こなしてる作業感が強いです。
例えば電車内のシーンでは
・立ってお互い向き合った状態で密着して挿入し、至近距離で相手の表情の反応を見つめながらピストン。声を我慢させるために濃厚なキスをしたり、被害者もキスにはだんだん積極的になってきたりする。
・壁際に押し付け立ちバックでスローピストン。同時に、手ではクリを攻めたり指をしゃぶらせたりしながら、耳元で囁き淫語攻めしたり口説いたり、耳をしゃぶりつくしたりする。
場所を変えてヤるシーンでは、
・対面座位など、一方的なレイプならしない様な(協力的な?)体位で犯す
・男と違って射精終了がないことを活かして、イカせた後も引き続き挿入しっぱなしのペニパンで、スローピストンでなぶり続ける
みたいな感じにしてくれれば、消化試合感強め(個人の感想です)だったペニパンでやるシーンも、グッとよくなると思います。
細かい小ネタをいうなら、場所移動の際に、一旦取り外したペニパンやバイブなどをを被害者の方のカバンにしまって、「犯されるための移動を、被害者に協力させる」みたいなのがあるともっといいかな