<シチュエーション案>
ターゲット:毛の生え揃わない(又はパイパン)低身長ロリJC
1日目:人も疎らな路線バスで初接触
2人掛けの座席に座ったところを狙う。最初は真後ろに座る。偶然を装い髪を触る。ブレーキに合わせて抱きつき、上半身をまさぐる。同時に口をふさいで声が出ないようにする。首筋や耳を舐めてひるませる。その隙に隣に座り、脚や股間も弄る。ワレメを弄り、手マンをしてパンツが湿ってきたところでJCを連れて後部座席に移動する。
座席にJCを寝かせて服を脱がせ、胸を弄り、ヘソや乳首を舐め、クンニをする。JCが何度かイッてぐったりしたところでフェラをさせて顔射する。そしてJCの鞄から生徒手帳を抜き取り下車。
2日目:部活中のJCとSEX
テニスウェアを着て練習しているところを痴漢する。
練習の合間の休憩時間にJCを物陰に連れ込み、まさぐる。胸を揉み、テニスウェアをたくし上げて乳首を弄る。同時にワレメを弄っていると、パンツ越しにお漏らししてしまう。腰が抜けてしゃがみこんだところで「お漏らししたなら着替えなきゃな」と言ってパンツを奪い、別のパンツを穿かせる。「ほら、見せて見ろ」と言ってスコートをたくし上げさせる。履かせたパンツはダブルストラップのTバック。ローターを挿入して練習に戻す。
最初は我慢していたが、リモコン操作に耐えられなくなりしゃがみこみ漏らしてしまう。その後もモジモジしてぎこちなく動き、ボール広いの時に下着を見られてしまう。堪らず部室に駆け込んだところを痴漢師に捕まる。
ローターを抜き取ると糸を引いており痴漢師は「感じてんじゃん。気持ちいいんだろ?」と挑発する。JCは首を横に振るが痴漢師がワレメを弄ると腰砕けになる。そのまま咥えさせ、バックで挿入する。初めは嫌がる声をあげるが、次第に喘ぎ声になる。
途中、服を脱がせ下着姿にして写真を撮る。しばらくすると部員が入ってきたのでロッカー裏に移動し、再び注挿する。JCは声を漏らさないよう耐えるが、どんどん快感が増していく。なんとか部員が去ったところでスパートをかけ、体にぶっかけてお掃除フェラをさせる。ぐったりとするJCに「明日の夜行くから家の鍵開けとけよ」と命令する。JCは力なく頷く。
3日目:JCの寝室でSEX
予告通りJCの寝室に忍び込む。寝ているJCを発見し、早速愛撫を始める。
最初は驚き拒むものの、すぐに大人しくなる。弄れば息を荒くし、ペニスを顔の前に出せば咥える。
そして、正常位でSEXをする。騎乗位に体位を変えたところで「自分で腰振ってみろ」と命令する。初めはぎこちなく腰を動かしていたが、次第に気持ちい角度を見つけてグラインドするようになる。そこからは、様々な体位で痴漢師が注挿を止める度に、快感を求めて自ら腰を振るようになる。最後はJCが手足でがっしりと抱きつき中出しでフィニッシュしてお掃除フェラをさせる。帰り際に痴漢師はJCのスマホでスケジュールを確認して部屋を去る。
余韻に浸るJCは興奮が収まらず乳首弄り、ワレメやクリトリスを弄りオナニーに夢中になった。