返信先: 連日痴漢作品

続き

4日目：友達と来たゲームセンターでＳＥＸ
友達がトイレに行った隙に接触する。店内をうろついていたところを痴漢する。拒むことなく感じ始める。しばらくすると友達が戻ってきたのでプリクラに入り、狭い空間内でＳＥＸする。ＪＣは最初から受け入れ、感じている。騒音が大きいからか、周囲を気にせず大きな喘ぎ声をあげる。
途中、暖簾から顔だけ出させてＳＥＸしながら友達と会話させる。バレそうになりながらもしのぎ、再び密室ＳＥＸをする。中出しフィニッシュをしたあと、Ｍ字開脚で持ち上げ、ザーメンが垂れるマンコを笑顔で撮影する。
床にへたり込むＪＣに下着を渡し、「これ着てバスに乗ってきてね」とお願いをして去っていく。

5日目：初接触したバスで大量ごっくんＳＥＸ
言われた通り乗車したＪＣを痴漢する。最早抵抗はなく、息を荒くし、足腰をよじらせている。制服を脱がせ、下着姿にさせる。周囲の乗客（グル）を呼んでで囲み、視姦する。最初は恥ずかしがるが、次第に興奮して身をよじらせ、尻を振り始める。そして痴漢師に尻を擦り付けて誘惑し、ペニスを咥える。痴漢師が「みんなの分もやって」とお願いすると、乗客のペニスをしごき、しゃぶる。そして痴漢師が挿入したのをきっかけに、乗客も絶え間なく挿入する。
そして、痴漢師が中出しフィニッシュをしたところで床に座らせ、大量ごっくんの体勢をとらせる。
次々と口内射精される度に、ＪＣは一滴残らず搾り取ろうと亀頭に吸い付く。
口いっぱいになったところでごっくんさせ、制服を着せて下車させる。