うっかり途中で送信ボタンに触れてしまってた
痴漢に最後まで犯される → シーンを割らずに連続した同じ場面で、何らかの理由(閉じ込め等)でその痴漢とそこからさら長時間一緒にいるシチュエーション作品が見たいです。
勿論、同じ環境にヤった側ヤられた側が一緒に居続けるので、その場で何回も何度でもヤられることになります。
いわゆる、“オムニバスでよくあるぐったりした女の顔のアップや、立ち去る所でフェードアウトして終わり”……にはならずに、終わったと思った作中の女の子の安堵や、見てる側の視聴者のテンプレ先入観を裏切る構成内容です。
また、一発ヤられて終わりにはならないので、ヤられる度に諦めて従順になっていく様や、一発勝負ではなかなかできないフェチプレイ等を挟み込めるのが醍醐味です。
場面設定的には、
・夜閉館時間間際の図書館が舞台。いわゆる図書館ものの流れで痴漢し、ガッツリ最後までやるために資料室やキッズルーム的な小部屋に移動して最後までヤっていると、部屋の鍵を外からかけられている。
ついさっきまで自分を犯した痴漢と閉じ込められて、朝鍵が開けられるまで逃げ場がない状態で好き放題に何度も犯される。痴漢の望む通りのプレイもさせられる。イカされても中に出されてもそれで終わらず、少し時間をあけて繰り返し朝まで犯される。被害者の女も、逃げ場も終わりもない絶望感で、諦めてどんどん従順になっていく。いいなりになる女に、さらに色々な要求もしていく(まだ嫌がる女の方から攻めさせたり、目の前でオナニーさせたり、ちゃっかり痴漢側は確保していた飲み物を口移しで飲ませたり)
最後、朝になって鍵が開いて見つかったときには、完全に堕ちきって、手を握ったり腕を組んだ状態で出ていって終わる。
(リアリティを少し出すなら、警備員に部屋の鍵閉められるときにバレないよう女の口を塞いだり、連絡とれないよう小部屋に連れ込む際にはスマホの入った鞄を席に置き忘れてくるなどの小芝居シーンを挟む)
場面的には、スマホや財布などを取り上げる・置き忘れるシーンさえ整えば、他にも田舎の無人駅やバス亭(最終便)にて途中下車して朝まで帰れないとか、開いてる倉庫にこっそり連れ込んだら外から閉められちゃったとか、もっとシンプルにヤり部屋やホテルに監禁したりでもOK
そんな、従来の場所系痴漢作品にシチュエーションものをプラスさせて、一つのシチュエーションでトコトンヤり倒す作品が見たいです