前も書いた気がしますが、
【痴漢と被害者が、長時間（一晩）同じ空間に閉じ込められてしまう】
というコンセプトの作品が見たいです。
「倉庫などの同じ部屋に閉じ込められる」や「相部屋等の一晩同じ部屋で明かす」作品は、他メーカー他作品に色々ありますが、ここにナチュラルハイさん十八番の痴漢モノを絡めた内容になります。
基本的な流れは、従来の「痴漢」→「倉庫等への小部屋に連れ込み」→「最後までやる」の流れですが、その後痴漢が立ち去ろうと部屋を出ようとすると鍵が閉められて出られない。ドアから戻ってくる痴漢。そして被害者の娘は、否応なしに自分を犯した痴漢と朝まで同じスペースで過ごすことになる（勿論、朝まで何度も何度も犯される）、という展開が希望です。
他のよくある閉じ込められ作品と大きく違うのは、一緒に閉じ込められた相手が、ついさっき自分を痴漢して犯した相手という点です。
被害者の娘からしてみれば、一時は快楽に負けて流されて、最後まで許してしまった（ヤられるための場所についてきてしまった）けれど、ヤり終わって我にかえっている状態。痴漢が立ち去るそぶりを見せたため、少なくとも「もう終わった」とある意味安堵している状態。
そんな状態から一転、より長い時間でたっぷりと何度も犯される展開へ。
閉じ込められているため逃げたくても逃げられない環境で、自分を犯した痴漢に、犯された場面の延長上で再度体を要求されるシチュエーション。
ついさっき一度犯されイカされたという羞恥心、自分からここに来てしまったという負い目、そして（先程イカされてるので）既に自分の弱いところまで知り尽くされてるという状況。勿論、時間もたっぷりあるなか、最初にヤられた時の比ではないくらい、散々にイカされまくる。
そんな、他ではないエッセンスを詰めた、痴漢を起点とした閉じ込められ系作品が見たいです。