「イカされたのを認めない女」のレズアレンジ版として、【レズ墜ちしたのをぜったいに認めない女】を作って欲しいな。
レズにヤられる度、体は正直にいきまくり、どんどん従順になっていくが、言葉では絶対認めない女に対し、レズ痴漢側がどうにかして言わせる様に弄び続ける内容で。ターゲットを一人に固定するのに対し、レズ痴漢側を複数オムニバスにする構図(勿論、一対一の固定でも全然OK)
※基本的な形式は、レズ墜ち否定セリフを言う反面、レズ痴漢側からの言うことには従順になっていく。
冗長な説明セリフとか、わざとらしくなりやすい過剰なセリフを極力減らして、内心のレズ墜ちを視聴者にわかるようにする。
自分が想定する展開・内容としては、
一人のターゲットに固定して複数のレズ痴漢がそれを狙う流れで、
まず一人目が、電車内で一通りレズ痴漢から最後まで犯す。その際に「この娘は最後までヤれちゃう娘」と、レズ痴漢のネットワーク(ライングループとか掲示板とか何でもいい)に流してしまう。
そして去り際に「気持ち良かったなら、またこの時間ここに乗っててね」という。被害者は、その時は首を横に降るけど、以降も同じ時間に乗ることになる。
※乗り物以外でも、銭湯やジム、映画館など固定的な場所と時間が指定できるならどこでも可
二人目以降は、そのレズのネットワークの書き込みを見てヤりに来た別のレズ痴漢師。車内で最後までやってもいいし、どこかにお持ち帰りしてもいい。そうして、三人目四人目と、ノンケでレズ堕ちを否定する女に、どんどんレズの経験人数が増えていく。
二人目以降のレズ痴漢師はみんな、簡単にヤれる娘としてこれ幸いにと「私の彼女(という名のセフレ)にならない?」等の誘いをかけてくるが、被害者は決してレズ墜ちを認めないので拒否。拒否はするが、ヤられること自体にはもはやほぼ抵抗はしない。
ラストは、再び一人目のレズが痴漢。この数日で何人ものレズに犯されたことを知ってることを仄めかしながら、ラブホか被害者宅にお持ち帰り。どちらの場合も、入る前にこれまで犯してきた他のレズ痴漢達とも合流。
ラブホなら設備と広さを使って、自宅なら最後の砦のはずの自室や風呂場にマーキングされるかのように次々と犯される。
(レズの場合特に、3P以上だと情報量に対して映像的にはゴチャゴチャしすぎるので、一人か二人ずつで順番に犯してその分ヤられる回数イカされる回数を増やす方がいい)
最後に、イカされ過ぎて朦朧とした状態で、レズ堕ちを認めさせられるだけではなく、誰のモノになるかまで選ばせられる。
選んだ相手と、されるがままに裸で抱き合いながら舌を絡めているところを、他のレズ痴漢達が被害者のスマホで撮影し、被害者自身のSNSに投稿して、レズ堕ちを周知の事実にしてしまってエンド。
(欲を言えば、この時投稿されちゃったことに気付いて手を伸ばしかけるも、それ以上に舌を絡め続ける事にうっとり夢中になってしまって諦める絵面で締めると最高。よくある疲れた顔でフェードアウトするよりもずっと理想)
細かいエッセンス的な要望を言えば、
・レズ堕ちを認めさせる事が目的なので、いたぶるようなレズセックスではなく、口説きながら誘惑するようなレズセックスで。前者だと単なるいじめ、レイプ被害者にしかならないため。
・被害者は基本受け身で、自分からは積極的にならない。でも、いざヤられ始めたら従順なので、お願いされると何でも聞いてしまう。
(例えば、キスをする時口を開けてと言われたら開けて舌を受け入れ、スカート持ち上げてと言われたらその通りにしてクンニ等を受け入れる等)
・レズ痴漢にヤられる度、それぞれからマーキングのプレゼント(細いリストバンドだったり鞄につけるキーホルダーだったり)をされると、次のシーンからそれを身に付けてしまっていることで、どんどんレズ堕ちが進んでることを、セリフなしで表現。
・ラスト、レズ輪姦の際のギャラリー状態の女は、被害者をいたぶるような感じではなく、自分の欲求を言う、被害者とヤりたがるような囃し立て方をする。
(例:「こいつまたイっちゃいそう~」とかではなく、「私も早くヤりたいな」「見てたら我慢できなくなってきちゃった」「今のイキそうな顔みてムラムラ来ちゃった」 みたいな感じに)
・ラストのレズ輪姦の際、レズ痴漢同士ではレズり出さない。乱交になっちゃうと積み上げてきたシチュエーションが崩れて焦点がぼやけて、単なるレズセックスしてる奴等が複数組写ってるだけの映像になるため