【タイトル】ライブ配信痴漢
【コンセプト】
作品コンセプトとしては、痴漢、ターゲット、協力者(撮影者)の構図で、単に犯されるだけではなく、痴漢に触られることから最後中出し/顔射/飲ませるまでを、撮影者がスマホでライブ中継してしまう作品。
同時に、製作上のコンセプトとして、撮影者を痴漢の仲間として作中に登場させることで、従来の「カメラマンなんていない」という体裁上、できなかった絵面や構図を、「痴漢の協力者が撮った映像」という体裁で盛り込めるので、撮影の際の自由度が大幅に向上。
【内容】
・従来、そっぽ向いて壁になってるギャラリーを、何人かでいいので痴漢と被害者の方を向かせて、スマホやカメラで撮り続けるシーンを少しでいいので挟む。また、映像自体に、たまに、数秒程度でいいので、配信サイト画面的なシーンを入れる。
・配信してるという設定上、ごちゃついてコンセプトがぼやけるのを防ぐため、基本一対一で痴漢。(輪姦シーンを入れるなら、痴漢パート後にどこかに連れ出して開けた場所で行う)
・痴漢行為に関しては、映像的には痴漢がどうするかよりもターゲットの反応メインで映す感じに。
・従来の痴漢ものとは逆に、時々カメラを意識したやり取りを入れる。イカせる際にカメラの方を見るように指示したり(手でアゴをもって向けさせるのも可)、身元や名前のわかるもの(学生なら学生証、社会人なら免許証や社員証)をカメラに向けたり、カメラの方に向かってスカートなどをめくったりなど。その際、撮影者役の人が手助けするのも有り(協力者として作中に登場してるため)。
・最後に、痴漢師が自身のスマホで配信サイトを見せて、今犯されてた光景が既に生配信されてたことをターゲットに知らせて、ターゲットがパニックになって終わり。
【補足】
あくまで協力者撮影者の存在は建前上のものであるので、実際に収録する映像まで、いかにもスマホ撮影映像的なもの(縦長・低画質、手振れ大)にはする必要はありません。