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投稿者 ヤドカリ
ゲスト
#68107

定番ですが温泉編も見たいですね。

会社の慰安旅行で、社長や副社長などの重役の悪ガキ息子たちが、
温泉旅館を舞台に綺麗な女子社員にセクハラしまくって喰い荒らす。

1寿退社間近のアイドル女子社員
 社内恋愛の末、もうすぐ寿退社をする女子社員。結婚の日取りも決まっており、
慰安旅行は結婚祝いも兼ねている。温泉から出てきて、彼氏と歩いている浴衣姿の女子社員を
温泉卓球をしている悪ガキたちに誘われて一緒にすることになる。
彼氏は一足先に宴会を開いている社長たちにお礼を言いにいくため離脱。

 悪ガキの誘いで罰ゲームありの卓球勝負をすることになるが、元卓球部であるため強い。
悪ガキは体を触ったり、おもちゃを装着させたり、セクハラ妨害をしながら、何とか勝利。
悪ガキのイキリ立ったチンポを見せつけながら、罰ゲームに「彼氏とヤッてる一番気持ちイイこと」を
お願いすると、興奮しているアイドル社員は、彼氏には内緒にすることを条件に、
中出しセックスをシテくれました。

2温泉旅館の若女将
 一汗かいて、一度部屋に戻ってきた悪ガキたちは自分たち専用の部屋にルームサービスで
ドリンクを注文。ドリンクを持ってきてくれたのは、最初にお出迎えしてくれ、
悪ガキたちが目をつけていた若女将でした。事前情報にろるとまだ見習い女将で、旅館の御曹司の息子と
結婚し、出産したあと、少し遅れて修行を行っているとのこと。(前女将の姑は厳しく厳格な人らしい)

 このチャンスを逃すまいと、若女将が子どもだと油断してジュースをお酌してくれているときに、
虫(G)おもちゃを投げて驚かせ、悪ガキのズボンにジュースをこぼさせます。虫おもちゃは糸付きで
すでに回収されており、社長の息子にジュースをこぼした失礼な女将という状況ができあがりました。

 必死で謝る若女将ですが、高級な服であることや気分を害したとイチャモンを付け若女将を追い詰めます。
姑にバレたくない若女将が「何でもしますから、どうかお許しください」と言ったところで、セクハラ開始。
抵抗できない若女将の体を好き勝手に触りまくります。

 テクニックだけはスゴイ悪ガキたちは、何度も若女将がイキそうになる瞬間に寸止めを食らわします。
旦那や子供がいるにもかかわらず、物欲しそうな顔で、イキたそうに腰をクネらせ始めたところで、
勃起チンポを見せつけ、「じゃあ、マッサージサービスをしてくれたら許してあげる」と言うと、
「誠心誠意、おチンポマッサージさせていただきます」と頼んでないのにチンポにしゃぶりつきます。

 その後、「お客様の旦那よりご立派なおチンポを、失礼ながら、わたくしの人妻マンコでご奉仕させていただいてもよろしいですか。」と聞いてくるので許可を出すと、自らチンポを入れて腰を振り出しおマンコマッサージを開始しました。

 我慢できなくなった悪ガキが若女将を押し倒すと、
「わたくしのおマンコをどうぞご自由にお使いください。」と極上のおもてなしセックスで
悪ガキたちへの粗相をお詫びしました。もちろん中出しも許可してくれました。

3高飛車女上司
 宴会を抜け出して、一人温泉に行った女上司。悪ガキたちはストーキングして、
女湯に入った女上司と共にこっそり女湯へ潜入。脱衣から覗かれているとも知らずに、全裸になり
入浴します。悪ガキは女上司以外誰もいないことを確認すると、女湯ののれんを外し、
清掃中の立て看板を置いて、誰も入ってこないようにしました。

 女上司がお湯に使っているところに悪ガキたちが現れて一瞬困惑した女上司でしたが、
相手が子どもだと分かり、すぐに出て行くようにキツく言いました。
しかし、悪ガキたちが「ママに先に入っておくように言われたんだ」と言うと
社長婦人にたてつくわけにも行かず、しぶしぶ追い出すことを止めました。

 女上司は最近旦那とうまくいってないことや育児の疲れ、さらには宴会で気を使わないといけないストレスから、
一人で温泉に浸かりながらお酒を飲んでいました。
そんな中、社長たち同様温泉でも泳いだりして、バカ騒ぎをする悪ガキ達に再びイライラしていました。

 女上司が注意をすると、逆に温泉でタオルを巻いているのもルール違反だと反論され、
静かにする代わりに、女上司もタオルをはずして入浴することになりました。
悪ガキたちのことは男として意識していませんが、やはり恥ずかしい女上司ですが、
大人の余裕を見せようと頑張りました。

 女上司が状況を変えようと、悪ガキたちが体を洗っていないこと指摘すると、
女上司も体を洗っている形跡がないことをまたも反論され、一緒に洗いっこすることになりました。
まず、悪ガキたちが女上司の体をイヤラシク洗ってあげると、お酒のほろ酔い気分も手伝って、
女上司からイイ声が聞こえ始めました。

 悪ガキたちにイカされそうなところで、今度は交代させられ、女上司が悪ガキの体を洗ってあげます。
自分から体に泡をつけ、悪ガキの背中に押し付けながら洗ってあげると、
悪ガキの悪ガキがどんどん大きくなってきたので、女上司はその大きくなった悪いチンポを
しっかり綺麗に洗ってあげ始めました。

 女上司が「もっとココ、綺麗にしてあげようか?」とささやき、悪ガキも「お願いします」と答えましたが、
酔っ払って清掃中の看板も分からなくなった、悪ガキのママが「ここ女湯よね~、あら?あんたも入ってたの?」と乱入してきてしましました。

 悪ガキたちは急いで逃げるように部屋に戻り、また明日チャンスがあるときにと
明日に備えて寝ようとしたところに、扉を叩く音が聞こえ、その人物を招き入れると、
それは女上司でした。浴衣姿で恥ずかしそうにしている女上司に悪ガキたちは何か用と尋ねると、
立ち上がって浴衣を脱ぎ「さっきの続き、シテ…」と見たことないドスケベ下着を身に着けて言ってきました。

 悪ガキたちはすぐに女上司の横に立ち、体を触り、キスをし、女上司も悪ガキのチンポを
一生懸命ご奉仕シテいよいよと言うところで、鍵をかけているのに、またも訪問者がやって来ました。

 スペアキーを持っていたのは、悪ガキの父(社長)で部屋に入ってくるなり、
ベロベロに酔っ払っている状態で、「今日は楽しかったか~!お前も、パパの後を継げるようにしっかり勉強しろ!」
などと、よく分からないことを言って来ました。

 幸い、女上司を悪ガキの布団の中に隠しており、薄暗い状況からバレずにすみましたが、
その間も、女上司は布団の中で悪ガキのチンポをしゃぶっていました。
社長も「何か変な音がするな~。今日はパパと一緒に寝るか~?」と酔っ払い全開で
こちらに向かってきていましたが、後から来た側近の男性に子どもはもう寝ている時間ですから、
こちらで飲みなおしましょうと、迷惑パパを連れて行ってくれました。

 邪魔者がいなくなったところで、何度も中出しされて悦びにおぼれた女上司でした。
次の日の朝、帰るときアイドル女子社員からは連絡先を渡され、
若女将からは次の予約の電話を待っていると告げられ、
女上司からは社長に進言して社内でも悪ガキたちの面倒を見ると、
悪ガキたちモテモテEND