【タイトル】ジム上がり狙い痴漢 ~体力の限界で既にヘロヘロな女は、好き放題イカされて中出しも拒めない~(仮)
【コンセプト】
ヤられ終わってぐったりした女のアップで終わるのが多い従来の作品に対し、
既に女が疲労でグッタリしてる状態からスタートして、従来よりも遥かに心身の限界までヤられる作品。
【概要】
ジムで運動後、限界までヘトヘトになってる女を狙って痴漢し、もはや抵抗する力の残ってない女の体を好き放題味わう。
痴漢行為そのものに抵抗する力もなくヤられるのと同時に、痴漢のテクによる気持ちよさに対しても我慢する体力も残ってないため、簡単に声をあげ反応してしまい、好き放題されてイカされまくる。
【設定】
疲労困憊までジムで運動続けたという説得力のため、ターゲットの女はインストラクターによる特別メニューをこなした後という設定。
ターゲットとなる女は、通い始めや体験入会のまだ体力のない女という設定。
痴漢側は、インストラクターorインストラクターに協力してもらってる男の参加者。
襲われた女は、抵抗する力も我慢する体力も残ってないため、痴漢側のテクに対し、声を我慢することもほとんどできないし、堪えられないので簡単に痴漢のテクに屈服してしまう。
【展開・内容】
ざっくり言うと、運動後動けないくらいヘトヘト → 帰り支度遅れて一人取り残される → 痴漢され犯される
導入の流れとしては、ターゲットの女は、なれない運動で疲れ果てて運動後のシャワー室や更衣室で、立ち上がったり腕をあげるのもしんどそうなくらいグッタリしている。
他の人達が先に帰るなかゆっくり休んでいたため、一人きりになってしまう。そしてそこを狙われる流れに。
ターゲットとなる女側は、疲労困憊の設定により「抵抗する力」と「我慢する体力」が残ってない状態設定でスタート。
抵抗するそぶりをしても押し返す手に力は入らず、逆にからかわれたりする。(例えば、押し退けようと手を伸ばすが、逆にその力の入ってない手をとられて指をしゃぶられたり)
狭いシャワー室や更衣室から、たっぷり犯される別の場所(ジム内等)に移動する際、もてあそぶようにお姫様だっこされても振りほどけない。
そのため、力で乱暴にしなくても、好きなように体位や色んなプレイをされ、簡単に感じて声をあげてしまう。
まともな抵抗もない分、痴漢側も余裕しゃくしゃくで、脱がしたり触ったりもゆっくりな感じで、反応をじっくり楽しむ。
女も後半には、行為そのものではなくイカされることへの体力の限界から「もうだめ、もういや」等と呻くが、それでもノンストップで攻め続けていかせる。
また痴漢する際の女の姿勢や、挿入時の体位も、女に抵抗する力や体力が残ってないという設を活かして、暴れて抵抗されたらなかなか成立しないプレイをする。
<プレイ例>
・ガッツリ拘束しなくてもまともに抵抗されないことを活かした、じっくり時間かけたクンニ
・ジムによくある大鏡の前で座り、床上で足を大きく開かせて、鏡と向い合わせでよく見えるように手マン
・一方的な密着イチャイチャプレイ(女は嫌がっても押し退ける力は残ってない)
・挿入時、女の顔を両手で挟んで(手を拘束のために使わなくていいので)こちらを向かせ、今自分を犯してる相手と強制的に見つめ合う状態でピストンや中出し
・椅子に座っての対面座位や、痴漢側が主体的に動く騎乗位(女側が自分から動きまくったら、「いや元気じゃねーか」ってツッコミどころになってしまうため、痴漢が主導的に動く)。
・終盤、完全にヘバりきってうつ伏せで呻くだけような状態の女に、さらに追撃イカせ。
・ジタバタする元気も残ってない女に、先に予告しておいてからの中出しor顔射or精飲
・ヤられ終わって、もはや自力じゃ動けない女に、じっくりお掃除フェラさせる
等
ヤり終わったら、オムニバスの内せめて一人くらいは、(グッタリ女の絵でパンやフェードアウトで終わらず)いい汗かいた痴漢師にシャワー室に連れていかれ、もはやなすがままの女にセクハラシャワータイムで締める。
【備考】
「いや、お前元気じゃん」っていう設定崩壊させるツッコミどころを生んでしまわないように、原則女の方は積極的には動かずに受け身でいてください(刺激に対する反応の動きは全然OK)。