投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年6月6日 2:32 PM
#68958
そして、また悪ガキパパの会社に営業にしばらくしてやってきました。心なしか化粧や服装に変化が見られ、いつもより気合が入っている感じがしました。営業も終わり、駅へ向かった営業ママを悪ガキ達は追いかけて、しばらく様子を見ました。
すると、営業ママはしきりに周りを気にしており、落ち着きがありません。最初は痴漢を警戒しているのかと思っていた悪ガキ達でしたが、肩にかけていたカバンヒモを自分の大きな胸の間を通るようにパイスラにかけ直しました。
これは営業ママが痴漢OKのサインだと思った悪ガキ達は早速後ろに回りこみ痴漢を開始します。いきなり触られてビックリする営業ママですが、すぐ口元にニヤりと笑みが浮かび痴漢の手を払いのけることなくお尻を突き出して痴漢の股間にこすりつけるように動かし痴漢OKアピールを始めました。
悪ガキ達も躊躇することなく触りまくり、服を脱がせ、営業ママを気持ちよくさせてあげます。すると、営業ママも自ら痴漢の股間に手を伸ばし、元気になるように触り始めました。最後まで大きくなったところで、悪ガキはズボンから元気なチンポを取り出しました。