投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年6月6日 2:32 PM
#68959
営業ママはそのチンポを触ると、久々の感触にニヤケ顔が止まらなくなっていました。悪ガキは我慢ができなくなり、そのままバック挿入をスルと営業ママは声を押し殺して足ピン状態でいきなり絶頂。
その後の激しいピストンにも声を必死に抑えて押し寄せる快楽を受け入れイキまくり、とうとう悪ガキに中出しされてしまいました。営業ママはイッた余韻に浸りながら、悪ガキのチンポをお掃除フェラさせられました。
お掃除フェラが終わり、痴漢相手を見上げてみると、どこかで見たことのある子供の姿がありました。我に返った営業ママは戸惑いました。
営業ママ「え!?き、君達は…社長の…」
悪ガキ「ヤベ!逃げろ!」
悪ガキ達はあられもない姿の営業ママを置き去りにして、慌てて降りていきました。