次の日、パパに新作ゲームのおねだりをしている悪ガキ達のいる社長室に営業ママがやって来ました。一瞬、悪ガキ達の背筋が凍りつきましたが、特に何も言われることはありませんでした。
営業ママ「社長、どうかされましたか?」
社長「いや、ゲームを買ってとうるさくて…。テストで100点でも取ったらな。」
営業ママ「それなら、私が勉強を見てあげましょうか?」
社長「いいのかい?今仕事が忙しくて困っていたんだよ。この間の品、取り入れるよ!」
営業ママ「ありがとうございます。早速、人が来ない部屋をご用意していただけますか?」
社長「分かった。今は使ってない応接室があるから、そこを使ってくれたまえ。」
営業ママ「分かりました。それと、一つお願いが…」
社長「何だね?」
営業ママ「私が社長を訪ねるまで誰も来ないようにしてもらえますか?」
社長「どうしてだね?」
営業ママ「お勉強が終わるまで集中してシタいので。」
社長「分かった!どうかウチのバカ息子をよろしく頼む!」
こうして、誰も訪れることのない部屋に営業ママと悪ガキ達は向かいました。よく見ると営業ママのスカートはお尻が見えそうなくらい短く、胸元のブラウスもはち切れそうになっていて薄っすらブラの色も透けて見えていました。
応接室に着くと営業ママは自分の体を押し付けながら、保健体育の中出しお勉強を悪がきたちと頑張りました。イキまくった営業ママでしたが、長年のセックスレスのせいで、まだまだチンポが足りません。
悪ガキ「すごく気持ちよかった~」
営業ママ「ねぇ?明日、旦那が出張でいないの~。泊まりに来ない?」
悪ガキ「え?でも子供がいるんでしょ?」
営業ママ「大丈夫。お爺ちゃんに預かってもらうから~。ね?」
こうしてディープキスを交わし、またお勉強の続きを約束しました。(END)