少年野球保護者痴漢
少年野球、監督の息子(悪ガキ)
ターゲットは、お茶当番をしている保護者(ママさん)
監督の息子(悪ガキ)が野球を見にたまに遊びに来ている。
来ている目的は、保護者(ママさん)のターゲットの物色。
ママさんの息子は試合に出れなく、毎週なぐさめている。
目当てのママさんが、トイレに行ったらその後をストーキングして襲う。
最初はビックリした顔をする。
監督の息子だと気づく、それでも抵抗をする。
息子を試合に出させたいでしょ。と言いチンポをママさんの顔の目の前に出す。
悪ガキ、チンポ舐めてくれたら親父に言って試合に出してあげるよとママさんの顔を見下ろして言う。
戸惑うママさん…。息子を試合に出させたい…でも、息子と同い年のチンポ…
久々のチンポ臭いを嗅ぐママさん、理性が崩れ始める。
戸惑いながら、舌を徐々に出す。
舐めたら、息子を試合に出してくれるようにしてくれますか?と悪ガキに問いかける。
息子のためにと言い聞かせ、無我夢中でチンポを舐め始めるママさん。
違うお茶当番のママさんに呼ばれて、我に帰るママさん。
その日の夕方、少年野球は解散して帰宅する為に用意をしているママさん。息子はその時友達と駆け回って遊んでいる。
悪ガキ、ママさんに問いかける。試合に出したいんでしょ。
これからトイレに行こうよ。さっきの続きしてよと言う。にっこりするママさん。
ママさん、自分の息子に歩いて帰るように言う。疲れて駄々をこねる息子。
いいから早くしなさい!と突き放すママさん。
息子が帰宅することを確認して、悪ガキと一緒にトイレに向かう。
トイレに入った瞬間、ママさん自ら上着を脱ぎ下着姿になる。
にっこりしなが、チンポの臭いを嗅ぐ。
チンポをしゃぶりだす。息子をお願いしますと言い続けながらおしゃぶりしているママさん。
さっき途中でやめられちゃったからな~と言う悪ガキ。
中出しさせてと言われる。中出しも受け入れてしまうママさん。
ぐったりしているママさんに悪ガキから、今度◯◯君のお母さんともやりたいな。
今度ここで3Pしようよと言われる。
ママさん来週◯◯君のお母さんこのトイレに騙して連れて来てよ。
2人で◯◯君のお母さん襲ってあげよう。とい言われて、うなずくママさん
終わり