弱みを握る系もイイですね。
途中から目的が息子の出場からセックスしたいに変わるところも、そそられますね。
できれば、一回目はママさんがイク寸前で呼ばれて、終わってしまいますが、
二回目は、次の日にしてもらって、ママさん衣装チェンジでセックスOKアピールをして欲しいです。
一日目は地味な服装にロングスカートが、二日目はミニスカに下着もスケスケなど。
<追加でリク>
シチュエーションもバージョン違いで、監督の息子(悪ガキ)もクラブに所属していて、
目当てのママさんの息子と偶然接触して怪我をしてしまうみたいなのも見てみたいですね。
そのケガの面倒を見るためにママさんが悪ガキの面倒を見てあげる。
足が痛くて歩けない悪ガキのために、ママさんが肩をかしてトイレに同行。
子供だと油断していたら、おしっこのためにズボンからチンポを出すと、
デカチンすぎてママさんの目が悪ガキチンポに釘付け。
用を足した後、勃起し始め、チンポが腫れたのも息子のせいだと、ママさんに責任を追及。
セックスレスの発情済みママさんは戸惑うフリをしながら、悪ガキの言う通りに、
手コキ、フェラ、パイズリとエスカレートする要求を受け入れていく。
最後は生ハメまでされて、息子との事故を水に流してくれるようにお願いをする。
「考えておくよ」と痛みが引いた足で練習場に戻っていく悪ガキ。
翌日、大したこともないが念のためサポーターを着けて、見学をしている悪ガキに
ママさんは自ら近づいて行き胸元のパックリ開いた服で前かがみになり昨日のことを再度謝罪。
トイレに行きたいと言った悪ガキをママさんはトイレに連れて行ってあげます。
ケガが治るまで練習での面倒を見てくれるならという条件で息子のことを許すと言うと
その条件をママさんは飲み、早速、ママさんの体を触って、腫れたチンポのケアをさせます。
順調にチンポのケアをしてると、悪ガキが「お前らも入って来いよ」と言って友達を呼びます。
驚くママさんに友達も腫れあがったチンポを見せつけ、息子のせいだと言うと、
ママさんは悦んでチンポケアを始めました。
3本のケアをしていると休憩に入ったメンバーがトイレにやって来ました。
急いで個室トイレに隠れると、ママさんの息子と友達が用を足しに来ていました。
個室では早速ママさんの極上穴ケアを開始し、ママさんは必死に声を押し殺します。
扉の向こうでは、息子がワザと当たってきた、あいつ調子に乗ってるなど、悪ガキの悪口を言っていました。
悪ガキの腰フリが激しくなると音とママさんのかすかな声が漏れ始め、
息子たちも誰かが入っていることに気づきますが、幽霊の噂があると言うことを思い出し、
さっさと練習に戻って行きました。
悪口分として中出しを請求すると、息子を許すと言う口実の元
ママさんは快く受け入れてくれて、3発とも中出しOKしてくれました。
…さらに次の日
前の日よりも素敵な服装で悪ガキのところへやって来て
「きょ、今日は…トイレに行かないの?ママさん、連れて行ってあげるけど…?」
と言い、悪ガキと共にいつものトイレに消えていきました。(END)