【タイトル案】披露宴痴漢
【コンセプト】前にあった結婚式痴漢では被害者は新婦
のみでしたが、他の立場の女性が○されるのも見たい
という思いがあったので…
【被害者】
1、親戚の制服JK
新婦の純白のウェディングドレスに憧れの視線を向け、
「私も早く着てみたい」と両親に話しているのを
聞き耳立てる痴漢師たち。
手洗いから帰って来るところを拉致していじり倒し、
「ドレスにはまだ若すぎるから、これで我慢しな」
と集団ザーメンシャワーで制服を白く染め上げる
2、仕事熱心な女性司会者
痴漢師の一人である式場スタッフが、マイクスタンド
の真下に盗撮カメラを設置。司会中に逆さ撮りされて
いる事に気付くが、式を台無しにできないので、
我慢して司会続行。
→心の声で気持ち悪い、とかカメラの上跨いじゃった
とか言わせる
裏手に引き上げて不機嫌にしてる司会者に、
「まるで司会中に逆さ撮りされたみたいに不機嫌な
顔されてますね」と小馬鹿にするように話しかける
スタッフ。こいつが犯人と気付いて掴み掛かる司会者
を逆に羽交い締めにして、隠れていた痴漢師集団も
一緒になって痴漢しまくった後、マ○コに遠隔バイブを
挿入、そのまま司会の続きをさせる。
絶頂させられて倒れた司会者を介抱する振りをして
休憩室に連れ込み、痴漢師集団が「仕事を頑張った
ご褒美」としてマワしてあげる。
3、女性式場スタッフ
男女ベアの痴漢師。女痴漢師が「気分悪くなったので、
人気のないところで休みたい」と嘘をつき、小部屋に
連れていって貰う。男痴漢師は付き添いしつつ、
女痴漢師に肩を貸している女性スタッフを逆さ撮り。
小部屋に入って介抱してるところをブラチラ狙いで
カメラを回す。盗撮されてることに気付いた女性
スタッフが「何してるんですか!」と注意した途端、
背後から女痴漢師が女性スタッフを引き倒す。
男痴漢師が膣を、女痴漢師がアナルを攻め立てる。
さんざん痴漢した後、「お陰で気分が良くなったわ。
サービス良かったわよ」と満足気に部屋を出る
痴漢師カップル。
4、参列者の巨乳、貧乳コンビ
仲が良くてずっと一緒に行動。記帳時に一緒に胸チラ、
写真撮影で同時パンチラ。さらに友人代表として二人で
スピーチする際にダブル逆さ撮り(司会者を盗撮した
カメラがここでも活躍)
余興準備のため式場の外に出たところを痴漢師集団が
襲撃。お互いに見せ付けるように大量中出しした後、
それぞれの口とマ○コを双頭バイブで固定し、式場に
送り出す。
5、新婦
弱味を握っている着付けスタッフに協力させ、お色直し
で引き上げて来たところを痴漢師集団が着付け室に
エントリー。
「お色直しに時間が掛かると客が飽きるよなぁ」と、
三穴同時挿入を繰り返す。ボロボロになった顔、ドレス
姿で式場に向かわせる。