返信先: 痴漢企画

【3日目】
　娘の行動パターンを把握している痴漢師は、塾帰りを狙って痴漢をします。娘はいつもつけている眼鏡を乗車前に外し、三つ編みをとって乗車しました。その後を痴漢師はついて行き痴漢を開始すると怖がるどころか、自分からお尻を突き出し、痴漢OKアピールをします。

　しばらく痴漢をしていると停車駅から乗客がさらに入ってきました。その駅はママが使っている駅で、娘の塾帰りに合わせてママも仕事を調整して乗車してきました。

　ママが娘を探していると眼鏡を外して、いつもと雰囲気の違う娘でしたが、ママはその娘に近づいていくと痴漢されていることに気づきました。ママは驚きのあまり痴漢を止めるよりも思考が止まってしまいました。

　ママに見られているなんて知らない娘は、痴漢師に跪かされ、目の前にチンポを取り出されると自らチンポに手を伸ばし触り始めました。その後、痴漢師が娘の口にチンポをねじ込み強制フェラさせます。

　ママは自分から男の人のチンポを触っている娘の姿に呆然と立ち尽くしてしまっていました。さらに信じられないことに、そのまま勃起したチンポを挿入（中出し）され悦んでいる娘にママは声をかけることはできませんでした。