投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年7月28日 8:45 PM
#70691
【5日目】
前の日と同じように一旦、娘を一人にして仕事と偽り痴漢師と娘の間に帰ってきたママは、いつもと違って、ばっちり服装を整えていました。痴漢されないように対策した服装ではなく、痴漢されやすいように。
タイトなミニスカートに、少し小さめで胸辺りが張り裂けそうな白シャツ、そして派手なブラ。まるで痴漢を待っているような服装。娘に痴漢できないことを悟った痴漢師は代わりにママにターゲットを変更し、痴漢を開始しました。
娘にバレないように、感じてないフリをして痴漢を受け入れるママに、娘は違和感がありましたが、言い出すことはできませんでした。娘を前にして感じてないフリをしているママでしたが、熟れた体は正直ですぐにエロ汁を垂らしてサイレントイキをキメてしまいました。
娘が降りる駅に着いたことで、ママはさっさと娘を降ろし、自分はその場に残り、痴漢の続きを楽しみました。ママはしっかり痴漢師の肉棒を咥えこみ中出しまでされて、痴漢師に抱き着いたままの状態で満足そうな顔をしていました。
最後に、娘の代わりに自分が犠牲になるから、娘には痴漢をしないでくれと懇願すると痴漢師はママにリモバイを渡し無言で去っていきました。