【タイトル】
鬼イカせ痴漢 ～泣いてお願いしてもイカされるのを止めてもらえない女達～（まあそれっぽければ何でも）
【コンセプト・概要】
超粘着質な痴漢に限界までイカされまくり、途中から痴漢行為ではなくこれ以上イカせるを止めるように懇願してきたり、これ以上イクことを怖がるようになるまで攻められ続け、勿論それでもイカせるのはやめない作品
女の懇願・恐怖する対象が、痴漢男に犯されることから、「もう限界なのにこれ以上イッてしまうこと」に変化することがポイント
基本的な流れはシンプルに、痴漢側に派手な動きをさせるのではなく、女の方の反応メインでじっくりと痴漢する。
分かりやすい伏線として、触られ始めた段階で小声で痴漢に「やめてください」と言う（この時はまだ、“痴漢行為”をやめてください）
一度目、二度目といかせていく内に、被害者の女の反応も大きくなっていく。声が我慢できなくなり、両手で自分の口を塞いで堪えたりしていくようになるため、痴漢相手にはむしろノーガードになってしまい、一層追い詰められ、イクまでの間隔が短くなっていく。
立っているため痴漢にしがみついてしまうほどになると、「お願いです、もういかせないでください」「怖い……もうイクの怖い」「何でもしますから、もうイカせないでください」等々の台詞を言わせる（もっと自然な台詞があればその方がいいけど）
痴漢は笑顔でそのお願いを聞いてるそぶりを見せつつ、容赦なく攻めを再開し続け、女は気を失うレベルでいかされまくる。
※最終状態のイメージは、媚薬痴漢1の最後の娘みたいな、立つことも話すこともできないイクだけの人形みたいな感じ
終わり方は、もう意識朦朧でどこ触っても体はビクンビクン反応する女を触ったり、食後のおまけとばかりに半開きの口に舌を絡めると呻き声だけあげる女の子の反応を楽しみながら終わり。（ただ、白目むく演技はギャグになっちゃうからやめて）
・一つのパートで何度もいかせる形になるため、道具や媚薬の使用もバリエーションにいれるのもあり
・エスカレートしていく反応見せるために、途中で屋内などに場所を変えて、手で口塞いで必死に声我慢してた前半と、派手に喘ぎまくる後半に分ける表現などもバリエーションとして使う。
・「何でもするから」といった後に、その言葉をダシにフェラや熱烈なディープキスなどをさせる。でもさせてる間もバイブ仕込んで、結局攻めは途切れさせない。
・女は淫乱化させず、最後まで痴漢にむさぼられる側のままにする