【タイトル】
夜行バスで声も出せずイカされた隙に生ハメされた女はスローピストンの痺れる快感に理性を失い二人目三人目も拒めない
(まあタイトルアレンジは適当に)
【コンセプト】
人気の夜行バススローピストン作品の番外編
痴漢側を一人で終わらせず複数の男に、順番に犯される形にアレンジ(一対一の構図で痴漢だけが入れ替わっていく)
一人目ですっかり“出来上がった”状態の女が、いうことを聞かなくなった体を更におかわりで次の男、その次の男に犯され、より簡単に、より深く何度も何度もイカされる。
【概要】
基本、女一人に対して痴漢は三人。
一人目までは、シリーズ従来通りの流れ。そこで終わらず、二人目、三人目が入れ替わる形で順番に隣に座ってきて、再度スローピストン、中出しを繰り返していき、発情済みの女もそれらを全て受け入れていく。
・タイトル通り、あくまで痴漢側は二人目も三人目もスローピストンを貫く
・ヤリマンでも痴女でもない女が、連続して何人もの見知らぬ痴漢なんかと連続して半合意セックスに陥る様がエロいので、あくまで一対一の連続で(3P4Pは無し)
【基本的な展開】
一人目までは、従来のシリーズ通りの流れで最後までやる。
ヤられ終わった後、一人目の痴漢師は自分の座席に戻る(最初反対側や前後の座席から移動してきたパターン)。
女の方が、イッた後の余韻で呆然としてるなか、別の男が空いた隣の席に座ってくる。
情況が飲み込めない女に、二人目の男が「実は見てたよ」と声をかける。
パニックになりかける女に「大丈夫大丈夫、内緒にするから。その代わり、俺にも、いいよね」とやんわりと言って、しかし容赦なく触り出す。
発情はしていてもヤリマンでも痴女でもなったりしてないため、恥ずかしそうに身を縮めている女も、体は一人目に犯されたときにスッか費出来上がってるので、なし崩し的に受け入れて、されるがままになる。
イカされたばかりのため、簡単に火がついてしまい、キスもフェラも受け入れ、再度スローピストンでじっくりイカされて、中出しもされてしまう。
立て続けに二人も知らない男に犯された(それを自分でも受け入れてしまった)情況に、着衣を直すことすらせず呆然としてる女を尻目に、二人目も「良かったよ」と言葉を残して自分の席に戻る。
そして女の息が整う間もなく、三人目が隣に座り、「今度は俺の番だね」と声をかける。(三人目は、できれば若い男)
連続のことに流石に怯えを見せる女に、なだめるように優しい言葉をかけながら接する三人目。しかし同時にしっかり痴漢もし始める。
三人目の男はまだヤり始めて余力たっぷりだが、女は二人続けてのスローセックスにイキ疲れていて、すぐに限界を迎える。
「もうだめ、限界」等と女は許しを乞うが、三人目の痴漢は容赦なくスローピストンを始め、決して止めない。声を我慢できなくなった女の口をディープキスで塞ぎながら、中出し。
最後の三人目の男だけは、ヤり終わっても移動しない。一方限界に達した女は、半分意識朦朧としながら、事後も三人目の男にしなだれかかる。
自分の番で完堕ちしたのをいいことに、三人目の痴漢は女に濃厚に舌を絡めるキスをしたり、お掃除フェらをさせたり等、居座ってまだまだ女の体を楽しみ続ける感じを見せながらフェードアウトして終わり。
エッセンスとして、後の番(特に三人目)の際は、痴漢側から弄ぶようにコミュニケーション取ってくると尚いい。
(ヤってる最中に、女にこれまでの経験人数を聞いて答えさせたり、「1~3人」辺りで答えた女に対して「じゃあ今夜一晩だけで、経験人数一気に倍(倍以上)に増えちゃったね」と、羞恥心をあおるように返したりなど)