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投稿者 ヤドカリ
ゲスト
#72479

 看護師さんも、当たり障り無く答えられる範囲で答えますが、質問がセクハラ地味てきて困り始めていました。何度か、バイタルチェックに来る度に、質問や実際にお触りしてセクハラしてくる院長息子に、看護師さんは本格的に困り始めます。

 同僚からは、同情とバカ息子のわがままに耐えるしかないと言われるだけで、誰も手助けをしてくれる人はいません。でも、同じ子を持つ母として、看護師さんは院長息子のお世話を頑張ろうと気合いを入れなおします。

 悪ガキと車椅子ではあるが院内散歩を終えて戻ってきた看護師は、悪ガキをベッドに移そうと肩を貸そうとしたところ、誤って悪ガキが床に倒れてしまう失態を犯してしまいます。

悪ガキ「あ~!足が!」
看護師「だ、大丈夫ですか?」
悪ガキ「うううう!」
看護師「と、とにかく、一旦、べ、ベッドに!」

 悪ガキは看護師の弱みを握るために自分からわざと倒れ、特に異常はないが、痛がる振りをしました。

看護師「も、申し訳ありませんでした!」
悪ガキ「謝って済むものなんじゃないんじゃない?どうなの?」
看護師「…。…はい。私にできることがあれば何でもいたしますので…」
悪ガキ「本当に何でもシテくれるの?」

看護師「も、もちろんです!」
悪ガキ「もしウソなら、パパに言いつけるからね~!」
看護師「はい!ありがとうございます!」
悪ガキ「じゃあ、まずは服脱いでもらおうかな?」

看護師「え?」
悪ガキ「だから、その服脱いでよ。」
看護師「で、でも…」
悪ガキ「さっき言ったことはウソだったのかな?」

看護師「わ、分かりました…」(服を脱ぎ始める)
悪ガキ「おお!やっぱり看護師さん、おっぱい大きいね!」
看護師「…ん!」
悪ガキ「しかも、柔らかい!何カップ?」

看護師「ん!…G…カップあります…」
悪ガキ「デカ!大きさも柔らかさも予想以上だよ!」

 自分のミスのせいだと思っている看護師は、悪ガキに許してもらおうと命令に従うことになってしまいました。