投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年10月3日 9:53 AM
#72480
悪ガキ「それじゃ、今度は僕の体拭いてもらおうかな。昨日からお風呂入ってないんだ。」
看護師「分かりました…。」
悪ガキ「ふ~!最後はココだね!」
看護師「え!?そ、そこは…」
完全に言いなりになってしまっている看護師は、悪ガキの言う通りに体を拭き始めました。ある程度、拭き終わったところで、悪ガキは自分のチンポを取り出します。
悪ガキ「ほら!早く!できないの?」
看護師「わ、分かりました…それじゃ…失礼して…」
悪ガキ「違うよ!何で汚いタオルで拭こうとしてるのさ!」
看護師「え?でも、ちゃんと洗って…」
悪ガキ「こういうのは、口で綺麗にするんだよ!」
看護師「!?口って…それじゃまるで…」
悪ガキ「やっぱり、ウソだったんだね。だったら、もういいよ。パパに電話して~」
看護師「あっ!待ってください!やります。だから」
悪ガキ「やります?」
看護師「や、やらせてください…」
悪ガキ「何を?」
看護師「あ、あなたの…おチンチンを…私の…お口で…お掃除させて…ください…」
悪ガキ「するんだったら、最初からそうしてよ~。じゃあ、お願いね!」
看護師「は、はい!それでは、失礼させていただきます。」
悪ガキ「おお~!意外と上手なんだね~」
看護師「あ、ありがとうございます…ん!ん!ジュルル!」
悪ガキはしっかり臭いチンポを看護師にフェラさせ口内射精をして飲ませました。とりあえず、満足した悪ガキは看護師を一旦解放しました。
しばらくして、悪ガキのナースコールがなっていると他の看護師から言われ、足取りが重いまま、悪ガキの下へ向かいました。