投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年10月3日 9:54 AM
#72481
看護師「どうかなさいましたか?」
悪ガキ「遅いよ!何分待ってると思ってんの?」
看護師「申し訳ございません。」
悪ガキ「もう直接呼び出すからさ!コレ着けてよ!」
悪ガキは、それ程長く待っていないのにもかかわらず、遅いと苦情をいい、すぐに駆けつけられるよう看護師にリモコンバイブを渡しました。
看護師「こ、これって…」
悪ガキ「スイッチ押すと震えるんだぜ!いつでも呼び出せるように着けておいてよ!」
看護師「で、でも…こんなの着けてたら…」
悪ガキ「範囲は病院内全部のはずだから、僕が呼べばすぐに分かるでしょ?」
もう反抗できないと理解している看護師は、しぶしぶ自分の一番気持ちイイ場所にリモコンバイブを入れました。
看護師「つ、着け終わりました。」
悪ガキ「じゃあ、テスト!」
看護師「んんんんん!ああ!と、止めて…くだ…さい…」
悪ガキ「おお!ちゃんと動いてる!それにしても、感度イイね~」
看護師「お、お願いします。止めて下さい。」
悪ガキ「じゃあ、最後のテスト。零さないように、このコップの水一気に飲んで!」
看護師「は、はい!わ、わかりました!ゴクリ!」
悪ガキ「何とか仕事できそうだね!じゃあ、もう行っていいよ~」
リモバイを埋め込まれ、仕事に戻された看護師は仕事中、何度も物陰からリモバイで弄ばれ、おマンコは限界寸前まで来ていました。そして、再びリモバイが動き始めると、看護師は献身的に悪ガキの下へ向かいます。
看護師「ど、どうか…ん!され…ました…か?」
悪ガキ「ちゃんと来たね!ちょっと、トイレに行きたいから連れて行って!」
看護師「か、かしこまり…ました…」