どっちが介助されている分からないような状態で、看護師は悪ガキを連れてトイレへ行きました。リモバイを動かしながら、悪ガキは用を足していると、看護師の様子が少しおかしくなっていました。
悪ガキ「終わったら、また綺麗にシテよ!」
看護師「は、はい!し、失礼します!んんん!ジュルルル!」
悪ガキ「どうしたの?そんなに激しくしなくてイイんだよ?」
看護師「でも、念入りに綺麗になさりませんと!ジュルル!」
悪ガキ「まだ出そうなんだけどな~。もっとイイ方法ないかな?」
看護師「で、でしたら、こちらをお使いになられてはいかがでしょうか?」
悪ガキ「こちらって、もしかして看護師さんのおマンコ?」
看護師「さ、左様でございます!」
悪ガキ「え~、だって使用済みでしょ?」
看護師「1度だけ、しかも1本だけです。だから、ほとんど未使用マンコなんです!」
悪ガキ「じゃあ、僕が2本目なんだね~。本当に使ってイイの~?」
看護師「ぜ、ぜひ!お、お願いします!」
悪ガキ「すげ~、さっき飲ませた媚薬、超効いてるじゃん!それじゃ、遠慮なく!」
看護師「おおおおお!」
悪ガキ「どう?人生2本目のチンポの味は?」
看護師「ぎ持ぢイイです!」
悪ガキ「旦那のより?」
看護師「はい!旦那のより大きくて奥まで当たって、すごくイイです!」
悪ガキ「じゃあ、このまま出してもイイのかな?」
看護師「それは…危険日だから…お口に…お口に…お願いします。」
悪ガキ「話が違うな?じゃあ、もう止める!」
看護師「そ、そんな…このままオアズケなんて…」
悪ガキ「じゃあ、どうするの?」
看護師「出して…このまま…人妻マママンコにいっぱい出してください!」
媚薬&デカチンの快楽には、看護師さんのように清楚な女性でも勝てずm危険日中出しをOKしてしまいました。その日の夜、自宅で看護師は旦那に子作りを求めましたが、日頃の仕事の疲れのせいか、旦那はまた今度と流してしまいました。