投稿者
ヤドカリ
ゲスト
2021年10月3日 9:56 AM
#72484
悪ガキ「相当たまってますね!元気が出るように中出し注射をしてあげましょう!」
看護師「お、お願いします。いっぱい中に出してください!」
悪ガキ「イキますよ!それ!それ!あ~!最高!何発でも出せそう!」
看護師「ん!ん!ん!スゴイ!奥!奥まで届いてる!イク!イク!」
その後、看護師は悪ガキの精力有り余る元気すぎるデカチンに何度も中出しされ、快楽をその体に覚えさせられてしまいました。
次の日、看護師がバイタルチェックのために悪ガキの病室を訪れると、学会から帰ってきた院長がいました。
看護師「バイタルチェックに来ました!あっ!院長!おかえりなさいませ!」
院長「おお!君か!おかげで助かったよ。今日からは通常勤務だ。」
看護師「あ、あの!もしよろしければ、最後までお世話させていただけないでしょうか?」
院長「おや!いいのかね?実は仕事が入ってしまって困っていたところだったんだ。」
悪ガキのそばで、看護師が最後まで面倒みたいと申し出ると、院長も実はまた出張となってしまい困っているところでした。悪ガキは近くに来た看護師の短くなった制服からおマンコに指を伸ばし、パパと看護師が離している間ずっとクチュクチュと手マンしていました。
看護師「息子さんにご満足いただけるよう頑張ります!(クチュクチュ)」
院長「では、お願いしようかな!それにしても、さっきから変な音が…」
看護師「気のせいですよ。それより、お気をつけて!」
院長「そうだな!それでは、後は頼む!」
息子の世話をお願いした院長は、忙しそうにすぐに出かけていきました。床には看護師の出した潮溜まりができており、院長が出た後、看護師は急いで部屋の鍵を閉めました。