ナイトプール痴漢のアレンジ作品案として
【タイトル】ナイトプール公然痴漢
【コンセプト】
従来は（言い方は悪いけど）物陰に無理矢理連れ込んで勢いのままヤっちゃう作品が多かったのに対し、
今作案は、人がいるプールのなかで、衆目の中痴漢してるとバレずにヤってしまう、見られてるけど痴漢現場だと気付かれない「見せつけ型の痴漢」がコンセプト。
何人かには、密着して何かエロいことしてるのは認識されるが、ナイトプールという環境から「いちゃつく奴らもいるだろう」と看過されてしまい、講習の面前で（従来の痴漢みたいに全員絶対背を向けてるなんて事ことなく）最後までやられていかされてしまう作品。
ナイトプールという、むしろ人目を憚らずにイチャつく奴も多く、多少のことなら普段は目立つエロ行為も見逃される環境、
またみんな撮影用にスマホを手に持ってるので、下手に抵抗して騒いで気付かれたら、即座にかえって被害者の方がいいね稼ぎの話題性でSNSで晒し者になってしまうという、独特な環境を利用する。
【概要】
人物設定的には、被害者役は、本来はナイトプールに来るようなタイプではないが、友達に誘われて来てしまった内気なタイプに（見た目もパリピタイプではなくす）。痴漢役は、場違いな外見タイプの人を外せば何でも（出来れば陽キャ風）。
連れてきた友人は、速攻ではしゃいでどこかに行ってしまったり、男にナンパされて離れてしまい、ターゲットの子だけプール内の隅っこに一人きりに。そこを、痴漢に狙われる。
“いつもの電車内”みたいに、皆が背を向けてるわけではなく、人々の視界には入ってる状態で、どんどん痴漢されていく。
その分、バレないように（見られてもせいぜいいちゃついてる程度に見られるように）、スローな攻めでどんどん堕としていく。痴漢側も、騒がれたり暴れたりしないように、「騒いでこんなとこ見られたら、今は助かってもみんなに写真取られて拡散されちゃうよ」と脅して、抵抗の意思を挫いておく。
後は、プールの中で最後までやって、何とは知られないままイキ顔をみんなに公開してしまったり、
近くには普通に人がいて死角にも余りなっていないプールサイドで、ラウンジチェアに寝そべった形で最後までやったり等、バリエーションをつける。
原則、密着しながら痴漢し、はた目にはいちゃついてるように見える様痴漢がリードする（女はうかつに騒いだり抵抗できないのを利用して）。漏れる声は、手やキスで口を塞いで抑えさせる。何なら、痴漢はヤるついでにチャラい感じで、面白半分に女を口説き出したっていい。
ラストは、基本的に痴漢は立ち去らず、
・ヤり終わったすぐ後、他の客（エキストラ）に見つかり、「何かヤってる奴がいる」と写真撮られる。女の方は慌てて顔を隠すために、不本意ながらさっきまで自分を犯していた痴漢に抱きついて顔をうずめる。痴漢側は女を抱きながらどや顔で写り、被害者にとってはバレないために体を許したのに、「男に自分から抱きついてる写真」と「この男とプールでヤっちゃいました」ってのが公然のものにされてしまって終わり。
・ヤり終わって痴漢に抱きすくめられながらぐったりしてるところに、ナンパされてた友達が帰ってきてしまう。見た目は男に寄りかかって抱かれてるように見えるため、（まさか痴漢されて最後まで犯されたなんて思わず）「なんだ○○（被害者の名前）、あんたもちゃっかり男ゲットしてるじゃん」と言われてしまう。動揺するが本当の事も言えない被害者が黙ってる横で、痴漢男がちゃっかり彼氏面で（その時初めて知った）被害者の名前をちゃん付けで呼んだり、友達に自己紹介して（その間も、ベタベタ被害者の体触ったり、見てる前でキスしたりして）、その場での関係を既成事実化されてしまって、自分を犯した男とのカップリングを友達に冷やかされながら終わり。
等々で締める。