【タイトル】
リアリティショー痴漢
【コンセプト】
某テラスハ○スのような、共同生活のリアリティショーの環境の中で痴漢する。
・一風変わった、人目ではなく番組用のカメラ（もちろん建前）を避けての痴漢
・車内等ではなく住環境なので、ある程度自由に動け、風呂やトイレといった場所を利用してのプレイも可能
・ヤられた後も自分を犯した相手と同じ環境に居続けるシチュエーション
の三つが醍醐味
芸能デビューの欲や都合から、犯されても騒ぎにできない女の事情に漬け込んで、好き放題もてあそぶ展開。
※実際も、撮影の裏事情では似たようなことあったらしいし
【概要・構成】
人物構成は基本三人。オムニバスでも、長編であっても同じ
・被害者役の女：今回出演のリアリティー番組の成功次第で芸能デビューが約束されているので、何されても逃げ出せず騒ぎにできない
・痴漢役の男：ディレクターとグルで、最初から女をしゃぶり尽くす目的で参加。カメラ位置とか全部把握済み設定（リアリティー番組の体裁なので、なるべく若い男をキャスティング）
・ディレクター：痴漢とグル。女の味方のふりしつつ女を「番組成功したらデビュー」「失敗したら終わり」と言いくるめて逃げないように縛る役割。バリエーションによっては、後半3P要員や女つまみ食いとして参戦
基本的な展開は、
・冒頭の一、二分で、ディレクターが女に「これ成功したら、芸能デビュー決定だから頑張って！何か問題起こってお蔵入りしちゃわないようにね」等と言い聞かし、女が逃げない理由を見せておく。細部としてスマホも両方から没収する様子も写す。
・序盤はいかにもリアリティーショー風の固定カメラ視点で、共同生活しながら、こっそり痴漢し始める。本格的にプレイ始まって以降は、カメラは自由。
・基本的に犯すのはカメラの死角（建前）で。弱味を握るように「こんなところ映ったら不味いんじゃないの？」と言って、抵抗できなくして、たっぷりと犯す。風呂やトイレなど、カメラが入らない（建前）場所を狙って犯すのもあり。
・オムニバスであっても、一人あたり二回はやるシーンをいれる。一回目ヤった後、表面上平静を装って共同生活再開するシーンをいれる。
・再開後、痴漢側はカメラの前でも過剰なボディタッチを露骨にやりだし、その度に女がビクビクするが拒絶できない。テーブルの下で、足で女の股間をいじったり、カメラに背を向けてかなり堂々と手マンしたり、バイブを仕込んだままカメラのある場に居させたりする
・二度目以降のシーンは、嫌がりつつも完全にいいなり状態になった女が、痴漢の望むがまま犯される。場合によっては、空前を装ってグルのディレクターが出てきて、パニックになる女を相手に3Pを始める。
最後は、ヤられた直後の女を着衣し直させて、カメラの前でいかにもリアリティー番組らしい、“仲のいい”やらせ映像を撮るを数秒挟んで終わり
【プレイ】
・ギリギリの位置で犯して、女はカメラに写ってしまわないよう必死に体勢崩れないよう耐えたり、そのために犯されながら自分から痴漢に抱きつくことになったり、痴漢に協力する姿勢になってしまう。
・女は声が入らないように必死に手で口を塞ぐが、痴漢がその手をどかしてしまう我慢プレイ。
・わざと犯しながらカメラに映る位置に動こうとして、女に「何でもするから行かないで」と懇願させ、その通り何でもプレイをリクエストする。フェラ、オナニー、唾液交換、淫語、パイズリ、アナル、見てる前で放尿等々なんでもあり
・ヤってる最中、バイブ等を仕込んで一時的にカメラに映る位置に出る周知プレイ。事後に、中出しした後そのまま連れ出し、カメラに映る範囲で足に精液が垂れてくるなんてのもあり。
・夜這いによる寝起きセックスプレイ
・ラストとして（オムニバスなら最後の一人の時）、設置カメラの前でのセックス。映像自体は固定カメラからの映像にする必要はない