返信先: 痴漢OK娘スペシャルシリーズ案

5～6年生と想定するなら黄色い帽子はヘンだな…。
母親お手製の刺繍入り手提げ袋がいいな。

◆プロット
1日目
学校帰りの少女に道を尋ね
「おじさん、よく分からないから案内してくれる？」
優しい少女は公園を横切る近道を教えてくれる。
そして公園のトイレの前で襲い連れ込む。
小さな胸を舐め回しながら
パンツの中に手を差し入れ手マンで…。
「自分の指でここ弄ったことある？」
怯えながらも小さく頷く。
「ほら、クチュクチュとやらしい音が聴こえるよ？」
パンツを脱がせ脚を少し開かせる。
幼いワレメから引き抜いた二本の指の間で糸引く蜜を見せつける。
クンニ → 手マンで優しくイカせる。[※1]
膝から崩れ落ちてへたり込む少女。
少女の頭を撫で撫でしながら
「おじさん、明日もここで待ってるから来てくれるかな？」
「もっと気持ちいいこと教えてあげるからね」

2日目
キス → 手マン → クンニ → バイブでイカせる。
更に自分でバイブを握らせピストンさせたまま
「おじさんのも気持ち良くして」
とフェラさせて口内射精…。
「ハイ、これ宿題」
と大量の電池の束[※2]を手渡し
「その電池を全部使い切ったらご褒美あげるから、学校帰りに此処においで」
とメモも渡す。

4日目
ボロアパートの部屋のチャイムを鳴らす少女。
「よく来たね。中に入って」
「早くても明後日ぐらいかと思ってたよ(笑)」
「よく頑張ったね。偉い、偉い」
と頭を撫で撫でして、
着衣＋ランドセルを背負ったまま
ディープキス → フェラ＆オナニー → ご褒美SEX(立ちバック → 対面座位or対面騎乗位 → バック)

5日目から数日間
ボロアパートの部屋で調教。
風呂場でハメるのもあり。
「明日は両親が留守なので…」と誘われて、少女の部屋でハメるのもあり。

最終日
初心に戻って公園のトイレで立ちバック

※1 無理はさせない潮吹き無しで。
※2 単三電池12～20本。