投稿者
刻止夢想
ゲスト
2021年12月29日 7:17 PM
#74951
◆プロローグ
今日は大好きな作家先生の新刊発売日。
学校帰りに駅前の本屋で購入し、
自宅まで待ちきれず車内で読み始める。
冒頭からいきなり過激な描写の連続。
我慢できなくなって途中下車してトイレに駆け込む。
鞄の奥から愛用のディルドを取り出し、便座に浅く腰かけ、
官能小説の主人公に自己投影してディルドオナニーを始める。
痴漢オヤジに強制フェラされ、ハードピストンで犯される主人公の女子〇生。
官能小説を読みながらガニ股開きでマンコをディルドで激しく犯す。
痴漢オヤジが中出しするタイミングに合わせてイってしまう。
その一部始終を上から覗いていた本物の痴漢オヤジが
「最近の女子〇生はやらしいな」
「官能小説を読みながらオナニーするのが趣味なのか?」
「そんな作り物のチンポじゃなくて本物のチンポが欲しいのなら鍵開けて」