返信先: 今後の作品で見たい場面

【見たい企画】
①幼さの残るターゲットを狙った連日痴漢
・ターゲットの設定はC学生のロリ系で、通学時から始まり、部活や休日、自宅などで犯される。
・最初は抵抗するも体格差で押さえつけられる。
・痴漢を重ねるにつれて反応が変化し、挿入中に抱きついたり自分で動いたりおねだりするようになる。

②『ちっちゃな女の子を囲んでネチネチ痴漢する卑劣巨漢集団』シリーズ
・既に3作品出ているので更に続いてほしい企画。特に本屋の4人目みたいに追撃要素があると良い。

③逃げ出せない特殊な状況で犯され続ける痴漢
・バスや電車で寝過ごしてしまい、回送車両に取り残されたターゲットを狙う。
・狙いを定めて潜んでいた痴漢集団に犯される。車両は走行中のため、逃げることができず男達の好き放題にされる。
・ターゲットと痴漢以外不在なので、人目を気にせず吊り輪拘束したり車内のど真ん中で犯したりできる。

【見たい場面（演出）】
①全裸にする前にパンツのみ着用させて羞恥を煽る場面
・全裸というのも羞恥の極みだと思うが、あえてブラだけ外すことで裸姿と下着姿の羞恥を同時に与えることができると思う。
・痴漢系の作品でよく全裸になる展開があるが、服を一気に脱がしていくのは勿体ないので、ブラを外したパンツ1枚という中途半端で逆に羞恥を煽る状態でターゲットを弄ったりイかせたりする演出が見たい。

②痴漢の渡した衣装やアイテムを身に着けてくる場面
・痴漢OK娘スペシャル（KNHDT-824）や生中痴漢OK娘（NHDTB-277）の2人目、乳首開発痴漢（NHDTB-554）の3人目のようなイメージ。
・穴やスリットが入っていたり透けていたりする卑猥な下着は、「肌を隠す衣服」ではなく「性的興奮を誘うアイテム」と言えると思う。「与えられた卑猥な下着を着て自ら再痴漢されに来る」という演出は、身も心も痴漢の手に堕ちたターゲットの心情が視覚的にも表現されていて良いと思った。ターゲットを何度も犯すタイプ作品の演出として取り入れて欲しいと思った。

③ターゲットが発現で快感を認めてしまう場面
・漫画チックな演出になってしまうが、何度も犯されたりイかされたりして快感が我慢できなくなり思わず「イク！」とか「気持ちいい！」と言ってしまう演出が見たい。
・イメージとしては極限２穴痴漢スペシャル2（NHDTA-380）のスク水姿で犯されるJKや、媚薬有なら『「お尻にもマ〇コにもチ〇コください…」アナルに媚薬リモバイを入れられ遠隔ケツイキ発情!』シリーズのイメージ