格好良い女性こそ、同じ女性に容赦なく徹底的に打ち負かされる所が見たい。
最初に登場するのはレズOL痴漢師。テクにはそこそこ自信があって、見定めた獲物を短時間でイかせて楽しみ、顔色一つ変えずさっと立ち去る。
そんなレズOLがバスに乗っていると、誰かが後ろに立って下半身を触り始める。どんな女性が立っているかは、カメラの構図で絶妙に見えない。レズOLからも見えない。
レズOLは痴漢のテクニックからそこまで上手い痴漢師じゃないと判断してふっと笑い、少し好きにさせた後一転攻勢に回って逆転してやろうと考える。
しかししばらくねちっこく触られ続けたレズOLはそのまま流されてしまいそうになり、そろそろと思って身を翻そうとする。
その瞬間、後ろに立っていたレズ熟女痴漢師はレズOLの口を手で押さえ、羽交い絞めにして、「しー」と囁く。
身動きを封じられたレズOLは、本気を出し始めたレズ熟女に体をまさぐられる。
その内レズOLのパンツが濡れ、指先で変化に気づいたレズ熟女がにぃっと笑う。
レズOLはせめてもの抵抗として表情を崩さないようにしているが、額に汗が浮かび、「あっ…あっ…」と漏らし始める。
そしてレズ熟女がレズOLの耳元でぼそぼそと囁くと、トドメの手マン攻めをされる。
レズOLはポールに掴まってポーカーフェイスを取り繕いながら、無言のままガニ股開きでガクガク震えてぷしゃぁぁぁと潮を吹いて敗北絶頂する。
絶頂が終わって解放されたレズOLは、脱力してうつ伏せで床に突っ伏してしまう。
その横でレズ熟女はレズOLのカバンから身分書と連絡先を抜き、情けないイキ姿を晒しているレズOLの写真を撮る。今後彼女から逃げる事は許されない。
レズ熟女が無様に倒れたレズOLを一瞥するとレズOLはビクっと痙攣して、ぷしゃっ、ぷしゃっと潮吹きしながら立ち去るレズ熟女を見送る。