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とは言っても、要望なんてまず通らないでしょうし、他社さんですが最近気に入った作品を。
【逆らえないほどの快感に飲まれても…-夫のために大嫌いな上司の媚薬キメセクに耐え続けた人妻OL- 山岸逢花】
頭ではいやがっているのに身体は反応してしまい、抵抗しようにもあまり力も入らず、男の好きにされてしまうという女優さんの演技がまず素晴らしかったですね。
こういったコンセプトの作品は、やはり演技力のある女優さんでないと難しいという実情もあるのかもしれませんね。
痴漢やレイプされるとすぐに淫乱痴女化してしまう作品が多い中、最後の最後には堕ちてしまうものの、それまでは必死に耐えようとして弱々しく悶えていたのが良かったです。
耳に息を吹きかけられて少しハァハァしながら首をかすかにのけ反らせるように顔を背けていやがる仕草や、ろくに身体に力が入らなくなっていても見せる抵抗の弱々しさなどが秀逸でした。
ただし、おっぱい好きの私としてはもう少しおっぱいに注力して頂きたかったです。
ただガツガツ貪ればいいのではなく、少し丁寧にじっくり揉んで舐めて、女がハァハァしながら少し身をのけ反らせて、
いやがりながらも反応してよがってしまっている様子をじっくり楽しませて頂きたかったです。
【キメセク相部屋NTR 大嫌いで最低最悪な絶倫元カレに…媚薬を飲まされ…×××。 宮島めい】
少し前の作品ですが、これも良かったですね。
やはり女優さんの演技力が高く、「いやがっているのに身体はいう事をきかず、必死で快感を堪えようとしながらも抵抗しきれない」様子は最高でした。
ただこちらは、堕ちるのが少し早く、中盤からはもう自分から求め始めるような展開になってしまうのと、
何故かこちらもあまりおっぱいは責めてなかったのが個人的には消化不良でしたが、
前半部分のみとは言え「心ではいやがっていても身体は快感に抗えない」様子は秀逸でした。
【雑感】
こうやって見ると両方とも媚薬キメセク物なのですが、別に媚薬そのものが必須だと思っているわけではなく、
「いやがりながらよがってる」状態を表現するためには、媚薬はある意味ストーリー上の手軽な便利アイテムとして、ストーリーを成立させやすいということでしょうね。
また、立ったまま襲われているコの絵面を見かけることがよくありますが、
自分の両足でしっかり立っていられる状態だと、どんなにイイ表情をしていても、「いやがりながらよがってる」という絵面にはなりにくく、
「いやと言えばいやなんだけど、でももうどうでもいいからもっとして~」とか、「嫌悪感を堪えてただじっと我慢してるだけ」といった絵面になりやすいため敬遠しがちなのですが、
媚薬キメセク物だと、女のコが弱々しくちゃんと横たわっていることが多く、「いやがりながらよがってる」という絵面を表現しやすいため、個人的に安心して手を伸ばしやすいのかもしれません。
話は全然変わりますが、
最近の女優さんって、無駄に爆乳すぎるぽっちゃりさんと(口悪くてすみません)
スレンダーだけどそれに見合って胸のボリューム少し足りない方と、二極化し過ぎではないでしょうか。
普通過ぎるかもしれませんが、ちゃんと腰がくびれていて且つ適度に巨乳な、一昔前のスタンダードな正統派美巨乳スタイルが私は好きです!ドンッ笑