今の時期、まだかなりセンシティブなテーマになるけれど
【タイトル】オーディション痴漢
【コンセプト】
嫌だけど、立場的に絶対に抵抗できない(自分の意思でしない)状況の女の子が、そこを痴漢につけこまれて、痴漢のやること全て否応なしに受け入れさせられる作品
※嫌だけど、自分の意思で受け入れるところがポイント
※コンセプトを活かすために、女の子は男性経験乏しい(or無い)うぶな娘設定。また、淫乱化はしない。
【概要】
オーディションを受けに来た女の子が、偶然耳にした「ここの主催者、気に入った娘にはセクハラするらしい」という話を信じてしまい、
いざ本当に主催者側の人間から痴漢をされ始めても、“オーディション合格”というぶら下げられたニンジンのために、嫌々ながら痴漢のやること全てを無抵抗で受け入れ、羞恥心を持ち続けたまま思う存分犯されまくる展開。
痴漢側も、それを理解してるのでただ一方的にヤるのではなく、あれこれ被害者に対して要求し、それもどんどんエスカレートする。
【展開】
冒頭に、オーディション前のシーンを入れる。
そこで、他の参加者(エキストラ)が、主催者のセクハラについて噂するのを耳にするシーンを入れる。
(A「ここの主催者、気に入った娘にセクハラするんだって」B「えぇ~。あでも、セクハラされたら合格ってこと?」A「そっかー。ちょっと迷っちゃうなぁ」B「でも、嫌がると合格取り消されそう」みたいな感じに)
オーディションシーンは、入れても入れなくてもどちらでもいい。
本編となる痴漢パートは、オーディション中、オーディション後の個人面談や帰りの電車内や個人的に送る車内等、どこでもOK
痴漢側は圧倒的優位な立場なのでオラつかず、被害者側は立場の弱さや内心の欲(我慢したら、合格になるかもしれない)から、嫌々でも抵抗せず従順。
勿論、最初はあくまで我慢してるつもりだったけど、痴漢側の手練手管でガッツリいかされる。
プレイは、「これが終わっても続く立場的な差」で被害者が終始従順で逆らわないことを活かした、羞恥攻め中心で構成。
挿入懇願・中出し懇願を被害者に言わせたり(自分から言うのではなく)、犯されながら自分が何されてるのかを実況させる。
オーディションの延長と言って、カメラだらけの部屋に連れ込んでのハメ撮りや、あるいはカメラマン役を明確に用意して、(フェラ時やイキ顔をアップで撮られたり等)ガッツリ撮影されながら犯される。
各チャプターの最後は、自分を犯した相手に、それでも媚を売りながら(「すみません、それでは失礼します」等の挨拶をして帰るなど)身支度して帰る被害者を写してエンド。