トップページ › フォーラム › 痴漢OK娘スペシャルシリーズ案 › 返信先: 痴漢OK娘スペシャルシリーズ案
ボーイッシュ娘とかをターゲットにしてほしいですね。
髪はショート~ボブくらいで、ファッションもがっつりボーイッシュのイメージ。
連日痴漢をされていく内に痴漢を受け入れ、次第に男を誘惑するファッションになっていく感じで。
【シチュエーション案】
ターゲット:
胸つぶしで巨乳を隠すスリム体型女子大生
初日:日中、大学へ向かうバス内で痴漢
キャップを目深に被り、クールな雰囲気でバスを待つターゲット。
乗車後、隣に座ってきた痴漢のお触りが始まるとリュックで遮り睨みつけ、舌打ちする。
すぐに出口付近へ移動するも痴漢に追跡され、再びお触りが始まる。
小声で「やめろ」と言いながら痴漢の手をはね除けるも、力づくで押さえつけられる。
それからはパンツをずらしたり舐めまわしたりとやりたい放題。
男勝りな態度は鳴りを潜め、生娘のような反応をするターゲット。
痴漢は無理矢理服をたくし上げ、ナベシャツを外すと巨乳が露わになる。
「こんなの着ちゃだめだよ」と言いながらナベシャツを没収する痴漢。
その後は腰をくねらせるまで乳首や股間を徹底的に弄り倒してイカせ、しゃがんだところをフェラやパイズリさせる。
最後は巨乳にぶっかけ。放心状態のターゲットは胸を抱えて俯き動けなくなる。
痴漢はターゲットのリュックからスケジュール帳を取り出し、写真を撮る。
更に財布から学生証を取り出し、名前を把握し、「○○ちゃんね。覚えたから」と言い残して下車。
2日目:ファミレスでバイト中に痴漢
制服を着てホールでバイト中のターゲット客として入店した痴漢は呼び出しボタンを押す。
注文を取りに来たターゲットと目が合い「○○ちゃん、元気にしてた?また胸隠してるんだ。」と声をかける。
ターゲットはトレーを抱えて絶句するが、痴漢は何事もないようにオーダーをする。
ターゲットは怯えながら「帰れよ」と言うが、痴漢は「どれがお勧め?」などと話しかける。
問答の末、ドスの効いた声に屈し、「こちらがお勧めです」と答え、オーダーを入力するターゲット。
その瞬間に物陰に引き込み、服を脱がし、「これは没収するね?」と言いながらナベシャツを再度没収する痴漢。
再び制服のワイシャツを着せるが、胸がパツパツorボタンが閉まらない状態に。
痴漢は指先を濡らしてシャツの上から乳首を弄り、勃起させると、透けている上に乳首の形がはっきり浮き出ている。
痴漢を睨めつけているとキッチンから呼ばれ、痴漢から押し出されるようにキッチンへ向かうターゲット。
トレーで胸を隠しながら対応するターゲット。痴漢の下へ料理を運んできたところを再度捕まる。
「姿勢悪いよ」と言いながら胸を張らせ、強調させ、その姿を写真に撮る痴漢。
「やめろ」「消せよ」と凄むと「消してほしかったら着いてこい」とトイレへ連れ込む痴漢。
トイレで服を脱がしてターゲットを犯す。終始、痴漢主導で無理矢理犯すが、リアクションは男勝りな言葉から女らしい喘ぎ声に変わる。
中出し後、ペニスを目の前に差し出すと顔を背けるが、無理矢理お掃除させる。
ペニスを引き抜くと、唾をはくように精液を吐き出す。
痴漢はターゲットの胸を揉みながら「いい締め付けで中毒になっちゃいそう。○○ちゃんは気持ち良かった?」と問いかけると首を横に振り、痴漢を睨みつける。
更に痴漢は没収したナベシャツを取り出し、「もう着ちゃダメだよ。ずっと見てるからね。」と語りかける。
痴漢は約束通り写真を消すも、続けざまに股間から精液が垂れている様子を撮影する。
そして「帽子よりコッチの方が似合ってるよ」と首輪型のチョーカーを着けて去る。
3日目:ショッピング中に痴漢
休日、アパレルショップで服を吟味しているターゲット。
相変わらずボーイッシュファッションだが、痴漢の言いつけ通りナベシャツは着用せず、巨乳が目立っている。
痴漢は背後から近付き、「言うこと聞いてて偉いね」と言いながら胸を揉みしだく。ターゲットは拒絶するものの、抵抗らしい抵抗は見せない。
そのまま人気のないコーナーへ連れ込んで全裸にし、潮を吹かせるなど何度かイカせる。
次いでバイブを挿入し、封の代わりにパンツを穿かせ、対角線上の試着室に没収した服を置く。
「欲しかったら取りに行けば?」と告げると、泣きそうな顔で首を振るターゲット。
痴漢は少し後ろで観察していると、ターゲットは周囲を警戒しながら移動を始める。
途中、バイブを操作され、膝をガクつかせて四つん這いになるなどしながら、試着室付近までたどり着く。
ゆっくりと試着室のカーテンに手をかけたところでバイブの振動を最大にされ、ターゲットは膝を震わせ背筋をそらせ、豪快に失禁してしまう。
なんとか試着室に転がり込んだターゲットを追撃する痴漢。
パンツを脱がしてバイブを抜き取り、ターゲットの目の前で糸が引いている様子を見せつける。
「気持ち良かったんだ?」と聞くと首を振りながら「違うっ…違うぅっ……」と弱弱しく否定する。
痴漢は「じゃあ、もっと気持ち良くなろうね」と言い、ターゲットを犯し始める。
「中に出すよ?」「中に出してあげるね?」と何度も問いかけ、中出しを意識させる痴漢に対し、ターゲットは弱弱しく嫌がる。
しかし最後は中出しされる。痴漢は再度「気持ち良かった?」と聞くと俯き、否定も肯定もしないターゲット。
痴漢はターゲットのスケジュール帳に書き込み、「○○ちゃん、明日の講義、何時にどの教室?」と聞くと、ターゲットは素直に答える。
次いで痴漢は「さっき買ってきたから、この服着て、教室の最後尾に座ってね。この前のチョーカーも忘れずに。」と伝えて服と下着を渡して去る。
4日目:講義中に痴漢
キャンパス内を移動するターゲット。痴漢の言いつけ通りに痴漢好みの服を着ている。
上は背中のぱっくり開いた超ショート丈の襟付きサマーニットトップス、下は超マイクロホットパンツ。
ローライズのホットパンツからは重ね履き風Tバックの紐が大胆にはみ出ている。
すれ違う学生もザワつくファッションに、顔を俯かせて恥ずかしがりながらも指定された席に座る。
しばらくすると「ちゃんと着てるし首輪もつけてるね。いい子だね。」と言いながら隣に痴漢が座る。
講義が始まると、こっそりターゲットを犯し始める。
講義の中盤、教室が暗くなりプロジェクターで史料映像が流されると、大胆にも挿入する。
ターゲットも必死に声を抑えるが、遂に我慢できず喘ぎ声が漏れてしまう。
講師が静かにするよう注意したところで退室し、倉庫部屋でガッツリ犯される。
「自分で動いていいよ」などと言い、ターゲットにも自ら腰を振らせる。
中出し後、目の前にペニスを差し出すと、以前と異なり抵抗もなく無言で咥えるターゲット。
痴漢が「気持ち良かった?」と聞くと、葛藤しつつも頷くターゲット。
最後にターゲットのスケジュール帳で週末にBBQに行くことを確認し、その場を去る。
5日目:キャンプで痴漢
友人達とBBQの用意をするターゲット。服装はオーバーサイズTシャツにショートパンツというラフな格好。
1人で炭を取りに行ったところで痴漢と遭遇。
物陰で全裸にされ、全身を弄られる。
痴漢が寸止めしてギリギリイかせずにいると、次第に物欲しそうな表情になるターゲット。
「どうしたの?」と悪戯っぽく聞くと、声を震わせ「もっとしてください…」と答える。
「これ飲んだら気持ち良くなれるよ」と媚薬を渡すと、ターゲットは自ら飲み干すが、そのタイミングで友人が迎えに来る。
痴漢はショーパンとブラを没収し、シャツとパンツのみ着用させる。
更にバイブを仕込み、「これ、貸すから自分でイッていいよ」とリモコンを渡す痴漢。
友人と合流し、我に返るターゲットだが、媚薬の効果で次第にモジモジしだす。
そして公衆の面前にも関わらず、自らスイッチを入れてバイブオナニーを始める。
何度目かの絶頂で、思わずイキ漏らししてしまい、トイレ向かうが、待ち伏せしていた痴漢に捕まり、小屋に連れ込まれる。
「気持ち良かった?」と聞くと頷くターゲット。続けて「セックスしたい?」と聞くと迷いながらも頷く。
「じゃあしゃぶってよ」と言うと、膝立ちになって痴漢のズボンをずらし、ペニスをしゃぶり始める。
その後、媚薬の影響もあり、挿入すると敏感に反応するターゲット。
しかし、痴漢師が途中でピストンを止める。すると驚いた表情で痴漢師を見る。
「気持ちよかったか?」と聞くと頷く。「もっとしてほしいか?」頷く。
「なら自分で好きなように動いてよ」と言うと、しばらく葛藤するがやがて腰を振り始める。
痴漢師がもう一度「気持ちいい?」と聞くと「気持ちいい…」と呟くが、痴漢師が「何が気持ちいいんだ?大きな声で言ってみろ」と言うと「チンポ気持ちいい!!」と叫び、更に激しく腰を振る。
そして痴漢師が「中と外、どっちに出して欲しい?」と聞くと「なか!なかぁ!」と中出しを懇願するので、中出しする。
中出し後は自らペニスをしゃぶり、亀頭に吸い付き、最後の一滴まで吸い取ろうとする。
痴漢は服を整え、「○○ちゃん、明日はこれ着て最初のバスで待ち合わせね」と言って下着を渡して去る。
一方のターゲットは、余韻や興奮も冷めやらぬまま、オナニーを始めて快感を貪り続ける。
6日目:最初に遭遇したバス
初日に着ていた上着に、下はマイクロミニスカ。
乗車後、そわそわしてるターゲットに声をかけ、お触り開始。
公衆の面前ということもあり、拒否反応を示すが、あくまでポーズのみで抵抗はない。
上着とスカートをめくると、痴漢が渡した紫のレースシースルーマイクロビキニが露わになる。
無抵抗なのをいいことに、揉みくちゃにしたり手マンで潮を吹かせたりとやりたい放題に。
更に服を奪い下着姿にさせ、衆人環視の中でしばらく放置する。
その後、モジモジして動けないターゲットのショーツに手を突っ込み、糸が引いている様子を見せつける。
「みんなに見られて興奮したのか?」と問いかけると、俯き無言になるターゲット。
「もっと気持ち良くしてやるから服を着ろ」と言い、服を渡して着用したところで下車し、ラブホへ。
下車後:ラブホでじっくりSEX
ターゲットを放置し、ベッドの前にカメラを設置する痴漢。
逃げられる状況にもかかわらず、ターゲットは大人しく待機している。
設置後、「これに着替えて」と透けレースのベビードールを渡し、着替える様子を舐めまわすように撮影する。
そしてカメラの前でオナニーするように命令すると、ターゲットは言われるがままオナニーを始める。
オナニー後、本番へ移行。
体位や動きを変えつつ、「さっきのとどっちが好き?」と問いかけ、好みの体位や責め方を答えさせる。
また、「どんな感じ?やってみてよ」と自ら腰を振らせ、ノッてきたターゲットは一心不乱に腰を振る。
途中、元々約束のあった友人から電話がかかってくるが、「バイトのヘルプ」と嘘をつき、SEXに没頭する。
終盤にはディープキスや中出しをせがむなど、痴漢個人に夢中になるターゲット。
中出し後はペニスに吸い付きお掃除フェラ&搾り取り。
行為後はピロートークのように半ばいちゃつく。
その後、風呂へ連れ込み、身体を洗うと言いながら全身を愛撫する。
入浴後、ターゲットを送ると言って住所を聞くと、素直に答える。
アパートの前に着いたところで、ターゲットから「あの、もう一回シてください」とおかわりのおねだりがあり、カーセックスを敢行。その後、下車して終了。