タイトル案
【ポリスコスOL二人組、満員電車痴漢】
コンセプト
ハロウィン痴漢の単発作品案
ターゲットはポリスコスでハロウィンを満喫している二人組。
最初は、コンビニ前で買った缶ビールを飲んでいるポリスコス娘が、飲み終わり空き缶をゴミ箱に捨てようと尻を突き出すようにしていた所を通り過ぎ際に尻撫でする。
場面が変わりコンビニ内でレジで会計中のポリスコスの娘の尻を、混雑に押された振りをして尻撫でして立ち去る。
痴漢された直後でキョロキョロとあたりを見回す娘の横を通り過ぎ、最初の痴漢師と合流する。
その後合流したポリコス二人組を追跡尾行する。
コス越しでもわかる推定Gカップ以上の巨乳に、ミニスカに強調された触り心地のよいヒップ。
キャリアケースを引きながら、缶ビール片手に歩く二人。
駅前の仮設更衣室に入り、しばらくするとスーツ姿で出てくる。
そのまま混雑する駅に向かい、痴漢師につけれているとも知らずに、満員電車に乗り込んでしまう。
混雑する車内で若干酔っているのか、テンション高めに会話する二人をW痴漢。
最初は抵抗しようとするが、徐々に弱まり、強引な手マンでイカされてしまう。
その後、イキ我慢顔で必死に耐える二人。
しかし、盛大な潮吹きイキをしてしまう。
イカせて満足した痴漢師は、キャリアケースを開け中身を取り出し、脱ぎ散らかされたスーツやパンスト、下着類をしまい込む。
代わりに出てきた、ポリスコスとコス用の派手なサテン系下着に着せ替える。
一緒に出てきた顔写真付き社員証を首から下げてやり、次の駅までの半分の時間だけネットリ尻撫で胸揉み痴漢する。
その間イカされすぎて放心状態の二人はなすがまま。
もう半分の時間は、痴漢師が持ち込んでいた缶ビールを無理やり二人に飲ませる。
その後、多くの人が下車する駅で人込みに紛れるようにキャリアケースと一緒に痴漢師は立ち去る。
残ったのはポリスコスの二人と遠くの方にちらほらといるぐらい、誰も二人が痴漢されていたと思わない。
そこで我に返った二人は慌てるように角席に座り、次の駅で逃げるように下車する。
人の利用がまばらな駅で下車した二人は、そのまま駅の窓口に向かう。
駅員に痴漢されたことを訴える二人。
その様子を改札の近くで偶然二人組の痴漢師に目撃される。
必死に訴える二人は酒で若干ろれつが回っておらず、駅員対応に困っている様子。
しかも二人は、身を乗り出すあまりミニスカが少しまくれて、派手パンティーが見える状態で話している。
しばらくして二人は、帰宅するためか再びホームに向かって歩き出す。
後を追いかけ、そのまま満員の電車内に押し込むように乗車する。
乗り込む時から、容赦なく尻撫で痴漢し、そのままイカせにかかる。
先ほどの痴漢でイカされた二人はあっさりと潮吹きイキしてしまう。
そのまま何度もイカされ、生ハメされ中出しされてしまう。
ポリコスのまま無様にイキくずれる二人に、痴漢に気が付いた周りの乗客から大量顔射され、そのまま車内放置される。