【タイトル】断れない娘痴漢
【概要】
気の弱い“断れない子”を狙い、被害者に今から自分が「されること」「させられること」を、なし崩し的に同意をさせた上でたっぷり犯す、体だけではなくメンタルも犯す作品
【コンセプト】
痴漢側の要求と、断れない子の被害者側の同意を通した羞恥心詰め合わせパック
・被害者が、気の弱さから流されて、自分がこれからされることに同意してしまう羞恥心
・ただ一方的に犯されて終わりではなく、犯す相手とのコミュニケーション(要求と同意)が成立してしまう羞恥心
・要求=予告にもなるため、先に予告された事で、その内容通りとの犯され方されるのを抵抗せず待ってしまう形になる羞恥心
・気の弱さから、同意してしまった手前痴漢の行為に抵抗できず、その上それで感じまくってしまう羞恥心と背徳感
【展開】
基本的には、オーソドックスな痴漢の流れ。
ただ、ある程度はっきりしたプレイ(挿入、中出し、クンニ、フェラ、ゴックン、オナニーや道具使用、アナル等)は、痴漢しながら「~~していいよね」「~~してくれるよな?」と問いかけ、先に気の弱い被害者に同意させる。
勿論、同意するまで痴漢で攻め続けるので、被害者は拒否できず、結局痴漢の要求を全て受け入れてしまう形になる。
被害者の娘は気の弱さと自分で同意してしまった手前、嫌なのに抵抗らしい抵抗をできずに弄ばれてしまう。
同意を取り付けるのはプレイ自体に限らず、痴漢シーン後のお持ち帰りや戦利品(着けてた下着など)を取られる、友達を売らせる等に同意させたり、
プレイ中や事後に感想を聞いて言わせたり(「今何本指入ってる?答えてよ」や「今から激しくするけど良いよね?」「気持ちよかった?」)といった要素を散りばめて、バリエーションを作る。
勿論、それらも全て答えたり同意するまでしつこく攻める(事後の感想も、答えるまで追い討ち手マンしたり)
何を同意させるかで、要素を付け替えしてオムニバスにするのも、一人辺りの尺を伸ばしてフルコースにするのも有り。
またエッセンスとして、被害者がちょっと抵抗を見せると「あれ?さっきOKしたよね?」みたいなことを痴漢が言って、被害者が抵抗をやめてしまうなんて展開もあり。
【ポイント】
・痴漢側はオラつかず、タイプ的にはヤリサーのヤリチン男的な感じに(趣旨が変わるので、暴力的な脅しで無理強いする感じはNG)
・被害者側は、終始恥ずかしそうにヤラれる。(あくまで“嫌だけど同意してしまった手前、抵抗できずにヤられる”というスタンスを厳守)
ありがちな淫乱化したり、ノリノリで妙に手慣れたプレイをし始めたりしたら趣旨が破綻するため
・コンセプト明確化のため、被害者は必ず小声で答えるか黙ってうなづく程度でいいので、明らかな同意の意思表示をする