【タイトル】スワップ痴漢
【コンセプト】※言葉で説明すると複雑ですが、撮影上で実際にやることはシンプルです
①よくあるオムニバスかと思ったら実は繋がってた系の構成
②痴漢対被害者の関係に、さらに嫉妬心と疑似寝とられ風味を加味
【概要】
基本的に三幕構成。
前の二幕で、二組の痴漢と被害者を出し、それぞれターゲットを完堕ちさせ、三幕目で目の前で相手をスワップして再度痴漢する。
三幕目の演出のために、一幕目二幕目で痴漢に堕とされた被害者は、いわゆる“誰とでもヤる淫乱ヤりマン化”ではなく、特定の相手(自分を犯した痴漢)にのみ堕ちたという設定にする。
そしてメインの三幕目で、その二組が肩が触れ合うほど隣接した距離で、違う組み合わせのスワッピング状態で同時痴漢が始まり、
・自分を完堕ちさせるほどヤりまくった男の前で、別の痴漢に犯され情けなくイカされる羞恥心
・他の女(もう片方の被害者)が見てる前で、痴漢なんかに犯されてイカされるのを見られる羞恥心
・一度は自分が完堕ちした相手が、目の前で他の女とヤってる事に、(相手はあくまで痴漢だとわかっていながら)嫉妬してしまうという羞恥心
の三本軸が盛り込まれた二組同時痴漢が行われる。
※前の二幕でしっかり完堕ちっぷりを見せておけば、三幕目では余計な説明なしでスワッピングするだけで成立します。
【展開】
一幕目には痴漢Aと被害者A、二幕目には痴漢Bと被害者Bが登場。
それぞれの幕で、尺を長くとって完堕ち展開までやる。
イメージ的には、オムニバスでラストに配置されてる、ホテルまでお持ち帰りされて「痴漢とのセックス」までやる流れ。
“その後の展開”がある完堕ちなので、射精し終わった途端男優消えるのではなく、完堕ちっぷりを見せるためにお掃除フェラをさせたり、一緒にシャワー浴びたり、ホテルから一緒に出てくるシーンなどをAB両方短時間で挟む。
三幕目、被害者ABが二人並んで電車内にいる前に、痴漢ABが登場(被害者側は、自分の“担当”の痴漢の横にいる男も別の痴漢でグルだとは知らない)。
相手を認識して、恥ずかしがりながらも抵抗せず受け入れるような素振りを見せる被害者に対して、痴A→被B、痴B→被Aという形で違う相手に痴漢を始める。
思わぬ事態に動揺して、思わず“自分の痴漢”に助けを求めるようにすがり付いたりしてしまう被害者二人。
しかし、一、二幕目ですっかり痴漢行為に対して堕ちてるので、簡単に陥落してしまう。
被害者二人とも認識がバグって、“私の痴漢”が他の女とヤってる事に嫉妬する寝取られ錯覚を感じながらも、
そんな自分は今別の痴漢に対して、ディープキスから指入れ手マン、クンニ、フェラ、挿入まで全部受け入れてしまい、その様子を全て一度自分を屈服させた男と別の女に見られてながらイカされる × 二人。
尺などの都合がつけば、さらにそこからお持ち帰りして、嫉妬と羞恥心入り交じった4P展開へ(羞恥心と嫉妬心がごちゃ混ぜ状態の女同士を絡ませるのもあり)。
最後は、イキ疲れしながらも、自分の痴漢に独占欲を見せるように自分からすがり付いてる光景(自分を犯す相手に独占欲見せるほど身も心も堕ちて)で終わり。
【ポイント】
①一幕目、二幕目でしっかり完堕ち展開をやる(セックス終わっても痴漢が離れない事に抵抗しないくらいに)
②三幕目のちょっとしたプレイ・演技として、
・別の男にヤられながら、助けを求めるように自分の本来の痴漢の服を掴む(相手も自分を犯した痴漢なのに)
・どんなプレイをされてる時も、ついつい自分の本来の相手の方に目を向けてしまう。逆に、自分が見られると「彼氏に、他の男にヤられて感じてるのを見られた」かのように恥ずかしがる。でも抵抗はしない。
※わざと、両方バックから攻めてる状態で被害者同士の顔を向き合わせるプレイもあり
・もう一人の被害者とはなるべく、わざとらしくでも目を合わせないし会話もしない(それだけで説明セリフなしで嫉妬心を出せる)
・4P展開の時は、自分本来の痴漢相手に戻った時は、つい嬉しそうにしてしまう。(挿入時、背中に手を回したり、ヤってる間ずっと目を合わせ続けたりなど)
・スワップでヤってる最中に「どっちの方が気持ちいい?」と聞いて辱しめたり、またその返答で被害者間のキャラ分けをするのもあり