返信先: 「女がいやがりながらよがってる」のを見たいです

自分から股を開くのではなく、少し内股気味に閉じようとしているそのか弱さ、弱々しさ、女性らしい姿勢や仕草が見たいのです。
かすかにハァハァしながらぐったりと弱々しく横たわっている女の、太ももを撫で上げスルスルとゆっくりスカートをたくし上げていくと、
身体を少しピクンと震わせ、かすかに身をよじらせのけ反らせて、内股気味に片脚をくの字に曲げて「ぃ・・ぃや・・」といやがり弱々しく拒むところが見たいのです。

「あ～ん、すごい～」とかノリノリで叫んだりせずに、ハァハァしながらたまに我慢しきれずにかすかに声が漏れてしまうようなところが見たいのです。
背面座位で抱きかかえられるように座り、後ろからじっくりおっぱいを揉みしだかれ、チョンチョンと指の腹で撫でるように乳首を転がされると、
身体をピクピクと震わせ首と背中を少しのけ反らせるようにして、ほんのりと顔を上気させながら、
「い・・や・・ぁ・・」と小声で呟くようにしながらかすかに息を荒くして、弱々しく身をよじらせていやがるのが見たいのです。

じっくりと首筋を舐め回され耳にしゃぶりつかれて、首を少しすくめたりのけ反らせたりしていやがり身悶えながらも、その快感に抗えなくなっていくのを見たいです。
いやがり身をよじらせ、それでも片脚をくの字に曲げて太ももを重ね合わせるようにして脚を閉じようとしているその弱々しい抵抗の意志が見たいのです。

押し倒されて、じっくり丁寧におっぱいを揉まれ舐め回されると、
少し顔を背け「ぃ・・ぃや・・」と小声で拒みいやがりながらも、やがて男を押しのけようとすることすら出来なくなり、内股気味に閉じた脚をかすかによじらせ、
少し上気した顔でハァハァしながらかすかに身をのけ反らせ、心では拒んでいても身体はいう事をきかず、いやがりながらも弱々しく身をよじらせ悶えてしまうところが見たいのです。