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(案)
あやのが加藤家に嫁いでから数年が経っていたが、この間、親族たちの仲で亡くなったものがいなかった。
今回、60代前半の義父の叔父が亡くなった。叔父といっても義父の叔母の夫で、数年前に叔母は亡くなり最近は付き合いがあまなかった。あやのの夫はあいにく仕事で不在、そこで、義父の雄一と2人で親戚のお宅に弔問に出向くことになった。
雄一の叔父なだけに80歳代とかなりの高齢で、その叔父の家族も高齢の者が多かった。
現在ではほとんどおこなわれていない寝ずの番だが、この地区では未だに風習として残っていた。しかしここで問題が起きた。叔父の家族が高齢で体力的に難しく誰か代わりの者を立てなくてはいけない。そんななか、雄一とその弟である紘二があやのに寝ずの番を頼んで来たのだ。なぜ、一番縁の薄い自分がと疑問に思い、あやのは雄一たちに尋ねた。
雄一たちの説明
①家族が無理な場合は親族の中で一番若い男を寝ずの番に立てる事 (昔からの風習)
②若い男が不在の場合はその妻を寝ずの番に充てる事
③その妻が若く寝ずの番をした事がない場合は近しい親族の中から後見人を複数たてる事が出来る。(この場合の後見人は雄一と紘二)
④寝ずの番と言っても最近では長時間燃焼し続ける線香や、ろうそく型のライトで代用もあり、別室に布団を敷いて、交代交代にヤルから心配ないと雄三と紘二は言った。
上記の説明を受けもはや断られる状況にないあやのは不安を抱えつつ寝ずの番についた。
緊張とつかれから深夜に喪服姿のままあやのは寝入ってしまう。
そんな嫁を雄一が抱きかかえて布団の敷かれた別室に連れてイク。
交代するべき紘二に移動する気配は無い。
なぜか雄三と紘二は上着を脱ぎだし、自分達のYシャツのボタンに手をかけている。
ふとんの上に寝かされている、あやののスカートはずり上がり、薄手の黒パンストに包まれたムッチリとした太ももが見えている。
こんな感じのが見たい